![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/83396488/rectangle_large_type_2_5674fc751051f72bbc4dc30dcd06ae11.png?width=1200)
【2分以内で読破可】メンバーシップは壁打ちできる
※本記事は約800字です。2分程度で読んでいただけます。
はじめに
少し前になるが、メンバーシップに入った。
自身、noteを投稿する理由は2点。
①日常生活のアウトプットの為。
②思考の出し入れをする為。
現在もその目的は変わらないが、メンバーシップに入り、ここでしか得られないメリットを感じたためその内容を記したい。
壁打ち
結論、メンバーシップの優位性は「壁打ち」ができることだ。
※念のためだが、壁打ちはスポーツではなく、ビジネスの方の意で使用。
◆「壁打ち」
①壁打ちの相手に対して、自分の考えを言葉で投げる
②壁打ちの相手に、壁のように、言葉を跳ね返してもらう
③ボールのように、壁打ちの相手に何度か言葉を打っているうちに、思いがけない方向からボールが返ってきたり、打った場所から遠く離れた地点にボールが跳ねていく
④その結果、今までとは違う角度から物事が見えてきたり、より広い範囲で考えたりできるようになる
単独で記事を書いていると、環境的に自己満足に陥りやすい。
経験談としてだが、コメント書いていただく時間に配慮しつつの「コメントください!」と言ってもコメントを頂けたことはなかった。
メンバーシップ内の掲示板なら直接やり取りができる。
例えば、
◆内容として投稿するか迷う記事についての意見
◆自身の抱える意見についての課題掲出から原因抽出・対案仮説のアウトプットについてメンバーから意見徴収
等々ができるメリットがある。
勿論全員答える義務はない。
タイミングが合うメンバーの方はレスしてくれる。非常に私にとってはありがたいコミュニティだ。世代も経験も性別も違うメンバーから頂ける考えだから貴重なのだ。
まとめ
互いに配慮のあるメンバーが在籍しているメンバーシップへの加入は
下記のひとくちサラミさんの記事確認されてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
気に入っていただければ、スキ・コメント・フォローをお願いします!
いいなと思ったら応援しよう!
![high tree "freedom"](https://assets.st-note.com/poc-image/manual/preset_user_image/production/ic0567a0e070c.jpg?width=600&crop=1:1,smart)