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#948 実質無料という言葉に弱い
昨日のnoteを書いた時点では新しいGooglePixelについて乗り換えるほどの魅力を感じていないと思っていた。
ところが、タイトルに有る通り「実質無料」だと話は違ってくる。
昨日、noteを書いた後に何気なく瀬戸弘司さんの動画を見たら、なんとGoogleがちょっと古いスマホでもかなり高額で下取りしてくれるとの情報が。
さらに、GoogleStoreで使えるポイント?(ストアクレジット)が35,000円分、加えてPovoのキャンペーンで10%オフのクーポンコードが使えるので、これらのキャンペーンをすべて活用すると、最高モデルのPixel 7 Proが実質15,370円で購入できる計算となった。
ストアクレジットは直接の値引きではないので、それを差し引いたとしても50,370円。この価格は7月に登場した廉価モデルのPixel 6aの価格より安い。
というわけで、今このキャンペーンにかなり心惹かれている。
iPhoneの最新モデルで搭載された常時表示ディスプレイ。これが、通知センター代わりとなって地味に便利という情報を下記動画で知る。Apple Watchを通知センター代わりにしている自分としては「もうApple Watchいらないかも?」と思えてきている。
Androidの世界ではかなり前から常時表示ディスプレイが当たり前となっているので、Watchも必要ないとなれば、Pixel単体でなんとかなるのでは?という考えもある。
ただ、上記動画を見る限り、やはりスマホを無くした時にWatchから音を鳴らす機能は必要だし、両手がふさがっている時にWatchで電話に出ることも便利。(これについては今のAppleWatchでもすべて出来る機能。)
瀬戸弘司さんの動画では「高価下取りは過度に期待しないほうがいい」という動画も上がっていた。多分、Googleは本気でiPhoneつぶしにかかって来ていると思われるので、普通に動作する端末なら表示通りの下取りをしてくれるはず。何しろGoogleのCEOが来日中で、かなり本気度をアピールしている。
キャンペーン自体は来週中に終わりそうなので、それまでに悩む日々が続きそうではある。とりあえずカートに入れたままにしておく。