心理カウンセラータカフミの心理日記22日目
こんにちは。
手相が見れる美容師タカフミ改め、心理カウンセラータカフミです。
心理学を学び、
心理カウンセラーの資格を一か月で取ること。
資格取得までの毎日の勉強日記をつける。
という宣言しました。
2019/9/28でスタートして10/27に資格を取得し、毎日最後までnoteを更新できました。
今後は心理カウンセラーの有資格者として
自分が勉強した、知っておくといい知識、なるほどなと思う心理学、心理カウンセラーとして考えを発信しています。
まずは1カ月間続けていきます👍
どうぞまたよろしくお願いします。(2019/10/28スタート)
もくじ
・記憶力が皆無
・聴覚よりも視覚
記憶力が皆無
手相鑑定士や心理カウンセラーの資格をここ一年くらいで取ったのですが、資格を取った当初より知識を忘れてしまうことがでてきました。
なにかを覚えておくというのはほんとに大変ですね。
僕は記憶力が皆無に等しく、
朝奥さんに「これ持っていって」とか
「週末は〇〇に行くから」と言われた内容をことごとく忘れてしまいます💦
朝起きて言われたことを出勤するまでの数十分で忘れてしまうとかほんとにないですよね。
そんな僕でも手相や心理学の知識をここぞと言うときに使えるのは、なにかに関連づけてイメージとして捉えるようにしているから思い出せるのかなと思っています。
聴覚よりも視覚
心理学的にも解明されていました。
「記憶のコツは、映像をうまく使うこと」
ある心理学者が1万枚もの日常場面の写真を用意。
それを被験者に一枚につき5秒ずつ見せていき、どれくらい記憶できるかを調べたそうです。
1万枚もの写真はさすがに難しいと思うところですが、その実験では軽々覚えられたというのです。
さらに写真ではなく、単語を5秒ずつ見せて記憶させる実験もしたようですが、だいたい60%程度の記憶に留まったという結果です。
僕のように話を聞いても覚えられないという人は、聴覚ではなく、視覚を使うべきなのかもしれません。
美容師の技術を学ぶ際は、スマホで動画を撮って何度もお手本を見るというのが支流になってきました。
理論を頭に入れるより映像から覚えてしまうのが、記憶するのには1番の近道なのかななんて思います。
今回はこんな感じで終わります。
最後までありがとうございます、次回もお楽しみに✨
残り8日 11/27まで
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