性教育オンライン茶話会開催(6月)【59】
こんにちは!
華道家保健師 ライフコーチなっちゃんです。
生け花とライフコーチングを通して、自分自身が整うことを大切に、
共に育ち合う、なごみの空間をつくります。
【お知らせ】
♡性教育オンライン茶話会♡
7月調整中
♡華道教室♡
6/17(土)14:00〜
6/24(土)14:00〜
♡ホリスティックライフコーチング♡
随時ご予約受付中
生け花サロンや
コーチングセッションのご予約、お問い合わせはこちらから!
↓ ↓ ↓
昨夜は、性教育オンライン茶話会でした。
じわりじわりと参加者が拡がりを見せています。(正に、亀の歩み)
テーマは
【最近、月経どうですか?】
30代終盤~40代後半の面々、
「(閉経に向けて)月経の変化を感じ始めた」と一言で言っても
その変化はステージによって違う。
月経周期が前倒しになって来た人
月経の開始がもたつく(茶褐色おりもの⇒血になるまでの日数)人
ダラダラと続くようになってきたという人まで。
ちょっとずつ年齢が違うからこそで、
数年後の自分は・・・とイメージもできたりして。
女性ホルモンは
10~20歳の約10年間かけて増えていって、安定する。
けれど、
30歳半ばから減り始めて、40歳を過ぎると約5年間で急激に減る。
これを身長に例えると
10年間かけて身長150㎝くらいになったのに、
40代に入って、5年間で身長30㎝まで小さくなる(縮む)くらい
急激な変化だし
自己認識と体との不一致が凄まじいらしい。
花に例えると
ひまわりが急にたんぽぽになっちゃう感じ?!
(分かるような分からないような…?!)
そりゃ、心も体もついていけなくなりますよね( ;∀;)
わたしが最近読んで、面白かった本がこちら!
男性側の声が面白い!
男女それぞれのアンケート結果もあって、顎が外れそうな声もちらほら。
「男性って、こういう風に見てるんだな~、思っているんだな~、分かってもらえていない(女性が伝えて来なかった)んだな~」
って、思いました。
そういった自分たちの月経の様子から
娘の生理痛問題。
生理痛に薬を使うか使わないか問題。
LGBT法案の話など等、
今回も話がどんどん展開していきました。
7月の開催は、現在調整中。
性教育、身構えることなく、
でもまずは、
大人が、女性が、正しい知識とオープンな心を持って話してみませんか~(^^♪
2009年:結婚
2012年:長男出産
2015年:次男出産
2018年:長女出産
現在は、家族5人、笑いあり、怒りありのドタバタしあわせな日々を過ごしています。
わたしの職場はこんなお店♡
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高校生:華道家元池坊
2020年:人間心理学センターピース(講師は亀井弘喜さん)
2022年:チベット体操(講師は土肥真理絵さん)
2023年:おあしすコーチング(講師は伴真理さん)学び中です。
※アランコーエンさんのホリスティックライフコーチングを元にしています
ブログを読んでの感想や、身体のこと、お薬のことなど何でも、
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