そっちゃんの主張!イヤイヤ期は大変の風潮に声をあげるぞ。
noteのみなさま、こんにちは。
お久しぶりのそっちゃんです👶
今年に入ってから
ママのお仕事ボリューム過多だったため
家持ち帰り仕事も多くて…
僕そっちゃんもカタカタ、パチパチと
pcと向き合いお仕事してた次第です。
僕は2歳。
世間一般的に『イヤイヤ期』となり、
とうとうその時期が僕にもやってきた。
『イヤイヤ期』は大変…
『魔の2歳』…
そう言われるのが今の僕ということだ。
そう言われるのは全て大人目線で
言われてことであって、
僕からしたらそう言われる
社会の風潮がおかしいと思うんだ。
2歳だと言えば大人は、
『大変で…』『大変でしょ?』って。
この風潮により先入観が埋め込まれて
みんな『2歳は大変』ってなっているんだ。
ママだってそうだ。
少しでも僕がわー、わー言うもんなら
それだけで『大変』に変換されるんだ。
最近なんか、僕のわー、わーが起きたら
待ってました!と言わんばかりに
日々のストレスを一緒に重ねて
怒られてるんじゃないか?と思う始末だ。
ママや大人が言う『大変』なんて
僕たち2歳児からしたら、
しらんけど…だ。
僕だって、
自分の感情はもちろん、
こ〜してほしいというご要望があるんだ。
それをまだ上手に言葉として
伝えられないから
仕方ないじゃ〜ないか?!!
僕からしたら、
うまく伝えられないもどかしさで
『大変』な時期なんだ。
今日の僕は物申すぞ。
我が子が感情表現できるように
なったことは『成長の証』であり、
褒めてくれても良いじゃ〜ないか?!
親にとって子供の成長は
喜ばしいことでないのか?!!
僕は明らかに成長過程だ。
大人のみなさんには悪いけどねぇ。
大人だけが『大変』じゃないんだよ。
子供からしても伝わらない『大変』は
あるんだよ。
このことをより理解して、
子供への接し方を考えてほしいとこだ。
特にうちのママ!
僕は保育園の帰り道に
コメダ珈琲の前を通るのが日課だ。
コメダ珈琲の入り口に飾ってある
食品サンプルの棚を見た次の日から
コメダ珈琲に入りたくて仕方がない。
保育園の暗い帰り道の店内の明るいひかり、
赤色のフカフカそうなソファー
そして食品サンプルから連想する
美味しそうなご飯。
非常に魅了的だ。
僕は社会の風潮には屈しないぞ!!
だったら今日もやってやろう!!!
コメダ珈琲店の前で
道端にひっくり返って泣き叫ぶぞ。
コメダ珈琲店に入りたい主張を!
魔の2歳児らしくね(笑)🤣
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
そっちゃんでした。