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\ラベリングの定義を変えると…あら不思議/ 現代版(癌/珍コロ)病名の定義のすり替えで情報操作

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\ラベリングの定義を変えると…あら不思議/
現代版(癌/珍コロ)病名の定義のすり替えで情報操作


数字マジックのトリック

▾癌の3大療法で治療効果が出てるの嘘
▾病名の定義のすり替えの現代版

参考文献:今だから知るべき!ワク〇んの真実 /著者:崎谷 博征 先生

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▾癌の3大療法で治療効果が出てるの”嘘”

 
1940〜1950年代に癌ではない炎症組織(繊維化組織、前がん病変)を癌に病名の付け替えが行われ、癌ではないものへの治療もあった結果…
癌の3大治療法の成績が上昇
実際は3大療法の発展に伴い、本物の癌の死亡率は高くなっている。

※癌の3大治療は医師が自分にはやらない医療としても有名

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▾病名の定義のすり替えの現代版


2020年4月季節性インフルエンザの死亡が急激に低下したと同時に新コロ感染死亡が急増
= インフルエンザ感染をコロナ感染と病名を付け替えて数字上コロナ死亡者が増えている様に見せてる
→ 死者数に限らず陽性者数の数字マジックはある

厚生労働省のインフルエンザ流行レベルのグラフ抜粋
本当はインフルエンザの死者数で調べたかったのですが、分かりやすいグラフが見つからなかった為、流行レベルのグラフを抜粋

2020年秋~冬に例年なら波があるはずがほぼゼロの替わりに珍コロ陽性者が増えたのは事実。
PC®検査は季節性インフルエンザにも陽性反応を示す

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2020年4月の珍コロ死亡者数を調べたかったのですが
厚生労働省データの過去のさかのぼりが2020年5月11日(累積643名)が限界で、自分での検証が不可能だった為、死亡者数は参考の程度で捉えてます。

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▾まとめ

昨年からインフル先輩の機会が減り、今年はついにほぼゼロへ…代わりに出てきたのは珍コロ

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