罰当たり偉人伝

まっすぐな道でさみしい⁡⁣
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分け入つても分け入つても青い山⁡⁣
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うどん供へてわたくしもいただきまする⁡⁣
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ジオングがなぜかあたまのうえにいる⁣
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んっ⁉️放浪の歌人・種田山頭火先生の自由律俳句ですが最後のは…そんな俳句ありましたっけ❓⁡⁣
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種田山頭火⁡⁣
「いや💦実際に頭にジオングがのっているんだけど…😨」⁡⁣
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ジオンの整備兵⁡⁣
「山頭火先生❗足なんて飾りです❗エライ人にはそれがわからないのです‼️」⁡⁣
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種田山頭火⁡⁣
「急に誰だっ😲️お前はっ⁉️しかも足👣の話なんてど～でもいいわいっ‼️」⁡⁣
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ジオンの整備兵⁡⁣
「気休めかも知れませんが…山頭火先生ならうまく乗りこなせますよ❗」⁡⁣
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種田山頭火⁡⁣
「だから❗そんな事聞いてね～よ❗それに、も～頭にのっとるわいっ‼️」⁡⁣
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ジオンの整備兵⁡⁣
「…もしかしたらパーフェクトジオング派ですか❓あれはちょっとバランスがヒドすぎます😅」⁡⁣
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種田山頭火⁡⁣
「…話にならん😨もう、いいっ❗これから放浪の旅にでるっ‼️」⁡⁣
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…その後、種田山頭火先生は放浪先のア・バオア・クーにて連邦の白い悪魔に撃墜されたとか、しないとか🙌…の種田山頭火先生をジオング落書きです。⁡⁣
✒⁣⁣⁡⁣
あくまでジョーダンの落書きです。