/第6回/大学生のものさし
僕、黒のダブルライダースを着た女の人 大好きなんですよね。
どんな人にも着て欲しくて、もし女の人にしてもらいたい服装は?って聞かれたら水着とか制服とかナースとかそんなのよりも真っ先に即答しますね。
黒のダブルライダース!!!って。
なによりも目の保養というか癒し。
疲れた時に摂取したい。いやそれは気持ち悪い。
何なんですかね、
あの色気とカッコ良さと美しさと
愛しさと切なさと
心強さとーーーー♪
ってなんか途中から小室サウンド流れちゃいました。
なんか上機嫌で黒ダブルライダース女子の良さを語ってたんですけど、温度差感じてるのでこの辺にしときますね。
共感する方いればコメントにでも残してくれると嬉しいですね
己の黒ダブルライダース姿も一緒に送ってくれるとさらに。
こんばんは。maison です。
と、まぁ僕のnoteを幾つか読んでくださっている方は薄々お気づきでしょうが、冒頭の話は本題と全く関係ないです。全く。
気分とノリで喋りたいことを一方的にぶつけてるだけです。さらーっと下にスクロールしちゃって下さい。
じゃあ、今回 伝えたかったお話を。
大学生って周りとの実力差が人生で一番見えづらい期間なのかなって思うんです。最近。良くも悪くも。自分からも他人からも。
今までは、テストの点数突きつけられたり、足の速さを競い合ったり、女の子から貰ったチョコの数を言い合ったり。
何かしら目に見えて周りの人間と比べてたと思うんです。
でも大学生って皆それぞれ優先順位とか何に重きを置いてるのかだとか、違うじゃないですか。
まぁ、皆 卒業する為に単位を取ろうってのは同じかもしれませんが、大学生活の間 学校に行って単位を取る事しかしてない人って居ないと思うんです。
みんな、その間にバイトをしたり、サークルで友達と遊んだり、ひたすら飲み明かしたり、恋人を作ったり、旅行行ったり、留学したり、起業したり、特技を磨いたり、家族を大切にしたり、
何かしらプラスαでやってます。
少なくとも僕の周りの文系大学生は。
暇なので。
でもそれって全部比べないんです。
今までは、同じテストを受けて 一緒にヨーイドンで走って 同じクラスの女の子と一緒に居て
環境が同じように設定されてたじゃないですか?
それが今は全部違う。
比べようがないんです。
何をやっているのか何を頑張っているのか
そもそも自分もやっているものなのか
去年の11月くらいですかね。
ふと一人でそれに気づいて。
比べない事自体は良いことも悪いこともあるから分からないけど、周りと比べにくい環境に居るって事を心に置いとかないとマズそうだぞって。
四年間って長そうで短そうで長いですよ。
四年間 何も気にせず人と比べないぬるま湯に浸かったまま社会人になって、何も気にせず人と比べられる熱々の湯船に足突っ込んだら間違いなく体調壊しますよね。
っていうか社会人になる前の就活でそうなるのかな。。。
こんな話 誰にも喋ったことなかったんですけど、残しておきたくなって。
僕と同じ大学生の方の目に触れていれば少し嬉しいです。
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