子どもの食や学びの文章を私に書かせてください

こんにちは。鈴井孝史（すずいたかふみ）です。

私は今、週5日は会社勤めをしていますが、そのかたわらで、自分ができることで、誰かの役に立つこと、そして自分が満足のいくこと、を追い求めています。

最近は、NPOでプロボノをしたり、わが子の学校でPTA活動をしたり、してきました。ただもうすこし本格的に力を入れてきちんと成果を出したい。そう思うようになりました。

それに、ずっと以前から、自分は消費するだけの人でありたくないと思っていて、何かを生産する＝つくりだす人でありたいと思っていました。

どうせやるからには、人から依頼されるくらい、覚悟を持ってきっちりと取り組もう。そう思っています。

子どもの食や学びについての文章を私に書かせてください

具体的には、インタビューや取材、ライティング、編集、など。「何を」というと、これまで実績があって、得意と言えるかどうかは分かりませんが、自分なりに経験と勉強を積んできた分野は、子どもの食と、子どもの学び（もちろん大人にもつながっている）。食は本業でもあります。

食べることも、学ぶことも、誰もが一生続けていくことであり、生きることの根幹にあるもの。どんな境遇にあってもそれは満たされなければ生きていかれない。社会をつくることは人をつくること。人が何からできるかといえば、食や学び（他にもいっぱい大切な要素はあるけれど）。そして投資対効果が高いのは子ども。子は宝。

なので、よりよい社会づくりに自分がコミットするために、子どもの食や学びについての文章を私に書かせてください。

これまで書いてきた記事を紹介します

日本初のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンで活動する、いきいきとした人たち－大地を守る会
（企画・取材・文・編集）

ご支援者の声・個人サポーターインタビューーNPO法人親子はねやすめ
（企画・取材・写真・編集）

幸せを自分でプロデュースするって？ セルフマネジメントセミナーレポート－Learn by Creation (ラーン・バイ・クリエイション)
（文・編集）

いつも子どもが中心に。渡辺双葉さんのもやもやの理由｜映画上映会企画者インタビューー鈴井孝史note
（企画・取材・文・写真・編集）

これから深めていくこと

今私自身が学んでいることは多岐にわたるのですが、これからますます大切になることを２つ紹介します。それは「NVC＝非暴力コミュニケーション」と「SDGs」です。どちらも、人と人との関係や、人と社会のあり方を考えるうえで欠かせないものです。

非暴力コミュニケーションについてはこちらの記事も多くの方に読んでいただきました。

SDGsについても誰かの役に立てるような知識とスキルをつけてアウトプットしていきたいと思っています。

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良いご縁に恵まれますことを願っております。