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PVSという苦しみからの救済を。

PVSとはワクチン接種後症候群の略称

mRNA、スパイクタンパク質を使用したワクチンを接種したあとに体に不調がある場合、不調の症状、症例は多岐にわたるため原因も含めて受診してもらいたい。また接種後にある程度期間が空いても遅延した毒性による症状もありうる。


9月7日ワクチン問題研究会発足記者会見

会見内での福島氏の発言より抜粋

 マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、憲法で保証された幸福追求権を無視している。知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。絶対に許すことはできない。科学者の存在意義が問われている。

何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、大虐殺が行われた。 専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、医学や科学が放棄されている。そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。

ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、それだけでも2000人が死んだ。これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。 科学の基本は、問題が起きたら、薬のせいであると考えることである。だが、ほとんどの人は、被害届も出さず、皆んな泣き寝入りしている。ワクチンで被害にあったと訴えても、無視され、緘口令がしかれる。反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。 このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。

各学会では、今までにない規模でありとあらゆる副反応が報告されている。 このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。そのためにワクチン問題研究会を作った。

世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。 国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。この国家危機にどのように向き合えばいいのか?

国家危機とも呼べる事態にどう向き合っていくか?

名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまた作ればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない。

私が好きなゲーテの言葉だ。
ジャーナリズムが崩壊しかかっている今、
ジャーナリストには声の力で真の勇気を見せてほしい。情報の開示と拡散こそが今後の鍵となる。
そして真の戦いは政府や厚生労働省が情報開示を行うと同時に情報戦がはじまる。
奇しくも私達の住む日本という国は都合の悪い事実を隠すことが上手い。忖度がうまい。隣国の中国や北朝鮮の政治をことを鼻で笑っているが日本国民ももれなく政府主導の専制政治の犠牲者となっている。ワクチン接種率などの情報が開示されたところで拡散報道はされないだろう。ジャーナリストが真に覚醒し発信していかない限り民衆に届かない。
民衆ひとりひとりが覚醒し、同調圧力に負けない気概が必要になる。自分で調べ、選び、考え動く。
私はまだ諦めてはいない。この国の特に未成年〜20代30代。この世代は生きた情報を掴みやすい。
そして声を集め、届ける。
その一翼を担うのがジャーナリスト、ジャーナリズムだと私は思う。
民衆への問題提起、喚起と傾聴。

私達は大概が声の上げ方を忘れた民だ。
どうやって叫んだらいいのかわからないんだ。
穏やかな時代に生まれ、争いを好まず、周りと仲良くしていれば誰も爪弾きにしないから黙っていた方が楽だ。と言い聞かせるうちに牙をもがれ、首輪をつけられ、抵抗しようものなら大勢から叩かれ踏みつけられる。そして無視される。

誰にも責任を取らせず、見たくないものを見ず、みんな仲良しで暮らしていければ楽でしょう。しかしもし、誇りある生き方を取り戻したいのなら、見たくない現実を見なければならない。深い傷を負う覚悟で前に進まなければならない。戦うということはそういうことだ。愚痴なら墓場で言えばいい。

金が全てではない?金なんですよ。あなた方が相手に一矢報い、意気地を見せ付ける方法は。奪われたものと、踏みにじられた尊厳にふさわしい対価を勝ち取ることだけなんだ。それ以外にないんだ!

リーガルハイ第9話 古美門研介の台詞より

選挙がいい例なんだけど
我々はもっと政治に興味を持ち
国会でなにを話しているか
世界で何が起こっているかを知らないといけない。
批判ばかりでは声は掻き消される。
正しく信念を持たなければ日本は消えていくだろう。

怒るときが来た。

叫ぶ時が来た。

会見上で福島氏も言っていたが
ジャーナリストは取材し報道するだけじゃダメなんだ。民意という署名を拾い集めて正式な手順を踏んで手続きをし、嘆願書を国会に提出する手助けをするんだ。声を形にして、毅然とした態度を示す。
それが現代の叫びという行為だ。

不調がある場合どうしたらいいのか?

まずはワクチン接種履歴を確認してください。
最寄りの全国有志医師の会が運営しているクリニックを探し、受診してください。
下記のサイトから検索できます。


放っておけば、自己免疫疾患から最悪、癌になる可能性もあるため緊急性が最も高い。 

知らなかったでは済まされない。

あなたの大切な家族や子ども、恋人の人生を守るために。

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