おうちで多治見グルメ2
ついに岐阜県も緊急事態宣言の対象地域になりました。
私は、多治見に来て3年目になりますが、多治見は、豊かな食文化が花開く街だと感じています。
3年の間に、商店街の人の流れも大きく変わりました。ヒラクビル、tekolin、サンドイッチ専門店 サンセリテ、日本酒食堂hularito……
これらは、ながせ通りの賑わいを取り戻す上でキーとなったお店や商業施設です。
多治見の食文化や賑わいといったものが失われないよう、引き続き、微力ながら応援したいと思います。
今週は、多治見まちづくり株式会社のホームページに掲載されている、テイクアウトできるお店のごくごく一部を巡りました。
まずは、「瑞浪ボーノポーク コロナに勝つ弁当」。
東濃地方を代表するブランド豚のカツでコロナウイルスに打ち勝つ。そんな願いが込められているようです。
多治見駅南、二代目浪花のお持ち帰り弁当です。
さらに、多治見駅北口から東に徒歩3分の焼き肉店、ホルモン焼肉酒場フジ山も、ランチやテイクアウトを始めました。
私が食べたのは、牛、豚、鶏の3種類の肉のどんぶりです。
いつも、コーヒーを飲みに行くながせ通り、ヒラクビルの喫茶わに。
テイクアウトで営業を再開しました。
スープとパン。
普段のランチのスープと同じく、オリジナルのスープが楽しめます。
多治見の豊かな食文化と街の賑わいが末永く続くよう、今後も引き続き、応援していきたいと思います。