正直な漠然とした不満
面倒見るために色々工夫して努力して帰ってきた。24歳から48歳まで24年間休まず労働の末。千葉に家を買うから来いといっても頑なに拒否。
それで帰ってきて、長のお勤めご苦労さん、車あるんだから北海道でも旅行してくればいいのに、
でもなく、荷物が多いだの、なんで北海道なんてキャンプしたいのとか、行くなら私がもうちょっとで死ぬからそれからにしてとか、夜外出して私の心を乱すななど。
早速サーバントを要求してきて。
チマチマしたてめーのための買い物のための外出までいちいち難癖つけて、寂しいだの心配だの、食い物にも塩かけまくって勝手に運ばれといて医療関係の言うことは聞かない、オレ自身の老後が心配だからケアマネつけてもらって少しでも働きたいと言っても理解しない
こんな中で、よくも機嫌良く生きられると思うな。頭に虫でも湧いてんじゃねえか。サイコパスか。
という不満を半年間持ち続けていますが、いよいよ自分の中で最適解が出てきました。
『必要最低限なサポート以外は勝手にする』
です。夜の外出とか、めちゃくちゃハードルだったんですよ。情に訴えて、心がざわつくだの心配で居ても立っても居られないとか、ぜんぶテメーのことなんですよ。
要は、束縛して相手のパワー奪って共倒れさせる!そしてテメーだけは生きながらえる
そんな生き方をして、喚き散らして無理矢理言うことを聞かせる、なんていう生き方には、生きている間に審判が下されるべきだと考えました。
おれは、感情のままに操作され、ストレスののちに早世した親父の仇を討つ。クズ女。苦しんで息子に恨まれながら死ね。
といいつつ、ちゃんと減塩食を作り続けていますが、ついに今日本格的にブチギレ、明日辛くて起きられないしやる気がないので、朝起きてこなかったらこれを食って凌げと赤いきつねとパックのごはんを渡しました。
ダシダシだからうめえだろ。
といってこれ3回目だけど結局マトモな朝飯を作ってしまうんですよね。くやしー。
〈FINE〉