基礎計算研究所 2022年7月18日 21:19 このように考えると、直観的にひき算を考えるにはやはり「取り算・残り算」であって、負数個残る、ということはあり得ないわけだから、負数のの減法は「推理・考察・判断などによる」「説明や証明をまつ」ことになる。その推理や説明をどのくらいすんなりと、推理しやすい理屈にするか?が勝負。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #計算 #マイナス #中学数学 #正負の数の加法と減法