基礎計算研究所 2022年8月20日 06:46 増加量は、変化後-変化前で計算する。公式に当てはめて自動的に計算してしまえばいいのだが、この減法の計算のしかたを意味づけしてしまうと、つまり、位置−位置だ。ベクトルと言う異質な量が出てくる計算なのだ。★に続く #マイナス #中学数学 #正負の数 #減法 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート