マジックはボク太耀の足あと④「この出会いがキセキ」
ついにはマジックグッズにまで!興味は続くよ、どこまでも。
9歳の時、Rintaro さんのマジックショーのお手伝いで客席にいた妹とステージへ上がる事ができました。スポットライトが眩しかった事を覚えています。
マジックグッズを知るきっかけとなった布田川さんと出会ったのもその頃で、いろんなグッズを見せてもらえ、商品やマジックの質問にもわかりやすく教えてもらいました。
初めて購入した道具は〈魔法の絵本〉のマジックでした。
さらにRintaroさんが志免大道芸で見れた事がきっかけとなり、大道芸の楽しさを知る事ができました。マジックと同じように、大道芸が好きな方々やパフォーマーさん達との出会いもあり、落語や紙切り演芸にも興味を持つ事ができました。
13歳になり、特別支援学校へ入学。
英語には興味を持って勉強できていたので、マジックの魅力について英語で発表することができるようにまでになっていました。
中学校では、音楽活動をしていた先生から、前座でマジックショーの場を頂けました。
自分でマジックショーをして初めて、その難しさを実感。ショーの構成、トーク、楽曲選び、衣装選び、同じ場所でマジックショーをする場合は前回とは少し違ったマジックを取り入れたり。
「マジックショーをする」
ぼくにとって苦手な事がたくさんあって、リハビリ要素がたくさん詰めこまれている事を知りました。
ますますマジシャンの凄さやマジックショーの面白さに気づきました。
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