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ルクミーみらいへの一歩セミナー
先日、10月20日(木)にオンラインで“みらいへの一歩セミナー ”がありました。
タイトルが『変化を楽しもう!~太陽先生の“令和式”行事革命‼~』でした。職場の子に「令和式とかダサい。」と言われました。
![](https://assets.st-note.com/img/1667025458834-MOuntYtDPr.png)
ちなみにこれはルクミーユーザー限定のセミナーだったのですが、165施設以上の申し込みがあったとのことで、とても皆さんの興味をひくタイトルだったのかと思っています(笑)
そして、昼時で保育の現場でバタバタした時間に参加してくれた皆様ありがとうございました。
全国で多くの方が、保育所保育指針の改定が行われたけど、“子ども主体の行事ってどうやったらいいの?”という悩みが尽きないと思います。
やり方がわからない。わかっているけど、これまでのやりかたをどう変えるのか…。
そんなの僕にもわかりません。正解なんてありませんから。
![](https://assets.st-note.com/img/1667026078809-v9gMdMK1cw.png?width=1200)
でも一つのやり方を一事例としてお話しすることはできます。
「あ~、そんなやり方があるのね」と少しでもヒントになれば嬉しいと思います。
ルクミールームでも書きましたが、僕もヒントを映画『夢見る小学校』の舞台にもなった“きのくに子どもの村学園”で得ました。
![](https://assets.st-note.com/img/1667026385660-vStUxzgFf1.jpg?width=1200)
映画を見てから和歌山のこの学校を訪れ、インスピレーションが湧いた感じ。だから、皆さんにも何かきっかけになったらいいなぁと思っています。
ちなみに、現在ルクミールームにてアーカイブ配信中です。
ぜひ、ルクミーユーザーはこちらからどうぞ。
質問コーナーに0~2歳児の事例も知りたいという質問がありました。
子ども主体の行事について、僕なりに考えた取り組み方が浮かび上がってきましたので、少し触れています。
真剣に考えるっていいですね。進化を感じます。