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「営業≠悪」な話🤔
こんにちは、萩SUNです。
今回は、Twitterで反響があった「営業≠悪」な話🤔について。明日🎍元旦🎍「新たなスタート」に向けて「心の棚卸し」に役立てると嬉しいです。
実は、私がnoteを始めたのも「営業は悪じゃない。世間にも知って欲しい。」という思いから。
もちろん、営業やセールスがすべての商売にとって重要なのは、誰もが認めるところ。
ただ、それでも営業のイメージが悪いのは事実。なぜ?→何が足りない?→どうやって変える?の3ステップで簡単にまとめてみました。
1.なぜ「営業=悪」になってしまうのか?
「やり方が不味い人が多い」はイメージ通りの事実でしょう。残念ながら。
特に「営業=押売り」と思われがちなのは、身の回りで日常的に接することの多い営業が、何の戦略もなくただ「付き合いで買ってもらう」「売ろう!売ろう!!」「今月ヤバい…もっと売らなきゃ!!!」「とりあえず買ってもらえれば大丈夫!問題は後で考える!!」と口八丁手八丁になりがち。
これでは「営業=悪」への一本道ですよね?
もちろん「営業【だけが】悪い」とは思いません。
気合だけで立てられた販売目標、お客様目線ではない営業トーク、それでもたまたま必要性があって「お客様が買ってしまった実績」ができる。
この「売れてしまった実績」成功(?)体験は、いつか足枷になる。
悪循環ですね。
2.何が足りなくて「営業=悪」なのか?
結論、正しい営業の【技術】です。これが足りない。
マインドづくりも含めて営業は【技術】なので、よくある営業スキル「○○すれば必ず売れる!!」な短絡的なものとは、ちょっと違います。
「車の運転」みたいなイメージでしょうか?
・正しいなら、ちゃんと結果が出せます。繰り返し。
・技術だから、ちゃんと誰でも使えるようになります。
それでも、実績に追われる毎日で「○○すれば必ず売れる!!」と言われると、つい手を出してしまいがち。
心の余裕がないと、無理なこともある。
だからこそ、少しでも早くその余裕を持てるように正しい営業の【技術】を身に着けたいものです。
3.「営業≠悪」を実現するには?
「正しい営業の【技術】」の修得。これです!!
その【技術】を磨くには、実はあなたが経験したすべてが役立ちます。今は磨く術を知らなくても大丈夫です。だから安心してください。
「営業の素晴らしさ」あなたも体感してみませんか?