新しい環境に来て約1年になった。 一年半 慣れ親しんだ環境、人、仕事場から離れることを決めた。 何不自由なく生活出来てて 人間関係もとてもよかった 仕事も今のところで学べることは学んできた だから教える側となった。 プリセプターとしてのスローガンは 一緒に考えて悩んで成長することだった。 でも何年目っていう歴だけが積み重なって 私が思っていた歴と、今の能力の差がものすごくて 教えることに対しても自分がしっかり正しく教えてあげれてるのか不安が徐々に大きくなり それと同時に
私は看護師をしています。 いまコロナ禍の面会制限がある中で 患者さんの病状を会えない御家族さんに 会えない御家族さんの思いを入院中の制限された患者さんに お互いが現状認知出来るように 看護師は患者-家族間を取り持ち積極的にコミュニケーションをとってサポートすることが必要になる。 揺れ動く本人の意思をサポートし納得いく治療や療養の場を選択出来るように医療者の目線で、そして本人の意思を尊重し関われるようになりたい。 亭主関白でいままでのことを すべて自分で選択してきてきて こ
生きていく中で “わがままだなあ” とか “自分のことしか考えてないやん“ って思うとき がある。 私は 相手の気持ちを 考えて行動することを 大切にしてきた。だから 自分が する行動や言葉を大切にしている。 でも 私が それを感じたときに 相手の立場を考えて いろんなことを思う。 いま忙しいのかな 何か嫌なことがあったのかな とか 私が感じとった感情の前に 何かその人自体に 何かあったんだろうと そしたら しゃーないな。って
休みの日はだいだいゴロゴロして終わって行く。 仕事場と家とスーパーの往復。 なんとなく適当なものを買って食べるご飯。 何にも残らない日常。 そんな日々が詰まらなくて 振り返ったときに何も思い出せなくて 頑張ったこととかあの時何してた こうだったなあって思い出したくって このノートを綴ることに決めた。