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バイブレーションは時に数字を凌駕する。


やっほ〜。

明後日から仕事がはじまるから色々と日中は忙しくなりそうだから、いいインスピレーションは忘れぬうちに書き残しておこうと思うよ。

昨日は朝から海に潜り、昼はJAWSを何気に初めてみて、アメリカ軍基地の中でお祭りがあったから
新たな友達たちと行ってきました〜

サンエーという近くの複合施設に車を停めて徒歩がおすすめ。東から来ると死ぬほど渋滞するよ。

30分でつくところ、僕たちは2時間弱かかったよ🤣


アメリカらしい巨大ピザに興奮する

普段は入れない場所だから、ワクワクしてしまい、
ゲートで身分証を提示して中に入ると、


道路、敷地がめちゃくちゃ広い。

基地はなんと4つの市にまたがっていて、
沖縄は国土の0.6%。うち、70%が基地っていう数字を今朝のニュースでみたけど、戦争に勝ったからってやりすぎだろう〜って思いながら現実を目の前に驚く。 

基地の中は街になっていて、コンビニやスーパーはもちろん、学校に病院、映画館やボーリング場まである。

もちろん、通貨はドル。ゲートの手前は沖縄県。ゲートを超えると住所はカリフォルニアだそうだ。 

20:00で閉店で、中には入れず

こーいう、中に入れるイベントは月に2回くらいやってるそうで、その時はスーパーとかも入れたりする日も年によってはあるらしい。 

基地内を15分ほど歩いて、お祭りの会場へ。 
人がゴッタ返しで、タイミングよく花火も上がり、
エントランスでは、突然のUSAコールが巻き起こり、ディズニーランドの曲が流れていて、中は完全に遊園地と化していた。

お祭りは終わり間際だったから、名物の巨大ピザとブリトーを買い、軽く場内を見て出たけど行ってよかったなぁ。 

僕が今回沖縄に来た目的は、戦争、平和と関係が深い地域のバイブレーションを直接受け取りたかったからだったので、光を知るにはその裏側にある闇を知らねば知ることはできないとあるように、

時間の許す限り色んな側面から沖縄を感じてみたかったのだ。
アメリカ人たちの愛国心、自信はすごかったし、その影響力は凄まじいものだった。

基地すらも観光資源とし、普段は入れないという特別感からついつい行って、ピザやら買ってお金を使ったもんなぁ。

ワンネスという、宇宙の法則のような未知の領域に
興味がいっている。 

それは、これからの新時代の到来であり、
僕自身、それを感じてしまう経験をこの数ヶ月でドバッとしたからだろう。

これからの時代は忘れてしまったことを思い出して、取り戻していく時代。
あらゆるものと繋がり、統合して調和へと向かう時代。これまでの学びを踏襲してどんなものをクリエイトしていけるかの時代だと感じる。

その世界線では、子供も大人もなく、芸能人と一般人の垣根も国籍もあいまいになっていく。 

それがワンネスであり、元々2つで1つ。年齢やスキルなど縦だと思っていたものはじつはフラットだったなど。
あらゆるものを分けないで考えること。

正直僕はこのくらいしかワンネスに対する理解が及んでいないけど、これからたくさんワンネスの大事さを感じるシーンに出逢うことはなんとなく直観している。

人生にワンネスという見方や考え方を取り入れることでなんだか解放されて、生きやすく、あらゆる接続が起こりやすくなったのだ。 

物事の受け止め方にも寛容になった。
あまり、動じなくなった。
不安がなくなった。

だから、ワンネス オブ ライフ。

あらゆるものは繋がって相互に関係し合っているから安心して、ナチュラルでいたらいい。

自然な流れに身を任せたら、きっとうまくいく

バラバラ バランス


これからもいろんなとこを旅して、色んな営みを一緒に体験して、僕は心の豊かさ、幸せとは何かに対して何か自分なりの答えを出すのかもしれない。

そして、僕が死ぬ間際にそれを聞いてみたいなと、先輩である友達が言ってくれた。 

そういうものに興味があるし、ぼくはただただいのちというものに感謝して、その神秘やどこまで輝かせることができるのかという旅を楽しんでいる過程にいるのだ。

その過程が、将来の家庭にも繋がるとどこかで信じている。

ワンネスはバイブレーションにヒントがある

バイブスは数字を超えてくる。

関係値、年齢、収入、フォロワー数。

それよりも大事なのはバイブレーション。

数字は嘘はつかないのであって、全てではない

人がなんとなくと表現する言語化できないところにバイブスが関係していてそこがばっちりあってれば大丈夫。

まぁ、バイブスも波長だから測れる機械があれば測れるんだけど、そんなのどこか野暮だし、必要ないよね

大学生からなぜか始めることになった感性を磨くというご修行はこのバイブスをキャッチするというアンテナ強化に繋がっていたのかぁと納得する。 

これからも色んな場所、人、物語、食べ物、アート、音楽からバイブレーションを感じ、感動していこうと思うよ


動く、感じる。
僕の大好きな動詞だ。

感動 moving move。

どれだけ、カラダとココロが動いたか。
その分だけ成熟し、豊かさに向かうと思うんだ。

それは距離や大きさ、他人と比べるものじゃない。
身の丈の幸福で構わない。

数字じゃなくて、バイブレーションの問題だから。

バイブスは時に数字を凌駕する。

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