社会を明るくする運動 作文・標語 会長賞の発表
大正地区社協で開催した「2021年度 社会を明るくする運動 作文・標語コンテスト」にご応募いただきありがとうございました。このたび、厳選なる審査の結果、以下の作品が「作文の部・会長賞」、「標語の部・入選賞」に選ばれましたのでご報告申し上げます。
作文の部・会長賞「いじめについて」
横浜深谷台小学校4年1組 山田 獅来
ぼくは、笑う事が大好きです。なぜかというと笑うと楽しい気持ちになるからです。
ぼくが気をつけている事は、自分がいやなことを人にしない、悪口を言わないように気をつけています。
いじめは暗くて悲しくて苦しいイメージでなにも楽しいことが一つもありません。いじめはなくなる事はないかもしれないけど思いやりをもてばへらすことは出来るとぼくは思っています。世界中のみんなが笑顔になれますように。
作文・会長賞「いじめについて考えた事」
横浜深谷台小学校4年1組 浮田 花音
私がいじめについて考えた事は、2つあります。
1つ目は、「いじめとはどんな事か」についてです。いじめとは、かげで悪口を言ったり、人の努力を笑ったりする事です。他にも、みんなの前で恥ずかしい事を言われたり、ノートや教科書にわるぐちを書かれたりすることです。
2つ目は、「いじめをされる人の気持ちです。これについて私が思った事は、いじめをされて、悲しんだり、心がきずついたりすることです。それで自分の事が嫌いになったりして、外に、出られなくなったり自分で命を、絶ってしまう事です。
このように、いじめは人の心がきづついてしまうことです。いじめについて考えた事をじっさいに、生かしてみたいと思いました。
標語の部・入選賞
「おとなの部」の作品が以下に掲載されています。あわせてご覧ください。