マガジンのカバー画像

元高校不登校が妻子持ち博士学生になるまで

10
義務教育終了後の足跡をまとめたものです。
運営しているクリエイター

#研究者の日常

義務教育終了後の足跡①: 小学校から高校

昨日からはじめたnoteだけど、どんな感じに更新していきたいかは自己紹介を兼ねた日記で述べた…

義務教育終了後の足跡⑨: 結婚話と適応障害

博士進学が決定していたものの博士進学の意味や目的を見失い、そんな中プライベートでは結婚話…

義務教育終了後の足跡⑧: 病み期から結婚話

大学に入学してから修士まで、あまり深く考えずに目の前の課題をただただこなしていたら、その…

義務教育終了後の足跡⑦: 修論から病み期

修士課程に進学し、とりあえず目の前のやることをひたすらやっていたら「能力の伴わない成果」…

義務教育終了後の足跡⑥: 卒研から修士

大学院の入試に合格し、与えられた卒研のテーマもそこそこ順調に結果が出てきたところまでは前…

義務教育終了後の足跡⑤: 学部4年

学部卒で就職する気満々だった私が、修士卒の方が給料がいいから、もう少しモラトリアムを楽し…

義務教育終了後の足跡④: 大学生活

高校での不登校を経て、紆余曲折あり大学に合格したことまではnoteに書きました。 将来のことを考えたときに高校で勉強を頑張ることの意味、大学に入学する意味が分からなくなって高校に行くのをしばらくやめていましたが、結局深く考えるのをやめてとりあえず大学に行こう。その先はその後考えようというマインドになっていました。 深く考えることやめた自分にとって大学はただ自由な楽しいだけの場所でした。入学して最初こそは、初めての一人暮らしに戸惑い、自分で講義を選択し、単位の計算をすること

義務教育終了後の足跡③: 高校再登校から大学受験

再度高校に通うことにしたものの、スムーズに復活したわけではなく、学校にいくふりをしながら…

義務教育終了後の足跡②: 高校での不登校

入学した公立高校で不登校になったところまで前回のnoteに書きました。 将来の夢もわからない…