義務教育終了後の足跡④: 大学生活
高校での不登校を経て、紆余曲折あり大学に合格したことまではnoteに書きました。
将来のことを考えたときに高校で勉強を頑張ることの意味、大学に入学する意味が分からなくなって高校に行くのをしばらくやめていましたが、結局深く考えるのをやめてとりあえず大学に行こう。その先はその後考えようというマインドになっていました。
深く考えることやめた自分にとって大学はただ自由な楽しいだけの場所でした。入学して最初こそは、初めての一人暮らしに戸惑い、自分で講義を選択し、単位の計算をすること