日本仏教衰亡の由縁。 (01/04)
日本仏教の理由がわかった。
大勢に迎合するしかないから、天皇と外資の尻を未だになめ続ける。
タキーヤもしない。
天皇を崇拝する僧侶は、基本アホで売国奴だろう。
より
上記文抜粋
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劉秀は天下統一後も苦労をともにした功臣のことを忘れなかった。
遠くの外国の使者が訪問に来たりなど、めでたいことがあって宴会になれば、必ず功臣を集めて宴会を開いた。使者の持ち込む海外の珍味も、最初に食べるのは功臣たちで、献上物もすべて分け与えて、自分の分すら残さなかった。
・・・・・中略・・・・・
劉秀は可笑しくて笑い出した。緑林の盗賊、人殺しのお尋ね者の馬武が、盗賊を取り締まるというのであるから。しかも名門の若き英才である鄧禹を部下として使うというのである。
そしてさらに、このようにつっこまずにおれなかった。
「もう盗賊はやめにしろよ、亭長(亭は交番のような場所で、亭長は警察組織の末端になる)まで自首してくれれば十分さ(且勿為盜賊,自致亭長,斯可矣)」
馬武はお酒が大好きで、おおざっぱな性格、思ったことはすぐ口に出さずにおれなかった。しばしば酔っぱらって、同僚にからみ、その欠点を述べたりした。説教癖があったようである。
劉秀はこれを面白がって、笑いのタネにした。一番説教されるべき人物が説教してまわるのだから、奇妙なことこのうえないのである。
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抜粋終わり
あと、アルコール依存症もどきの孫権は、お気に入りの臣下は、酒を免除して代わりにお茶を飲ませていたそうだ。
まあ、知性も品性も失えば、天皇陛下万歳っていえるは。
おまけ
同感。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように