リベラルデモクラシーは難しい。容易に多数の独裁になるでね。
🗾の新聞テレビ記者は、この点を全く理解していないから🇨🇳の優位性を「独裁」だの「自由選挙がない」など西欧の価値観に重ねて画一的見方に終始する。西欧議会制民主主義システムが機能不全に陥っているのは、この間接統治システムが民主主義を抑制するシステムでもあることに気づいていないから。 https://t.co/ZZo3uNZnes
— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) December 26, 2022
多数を占める民族が民主主義的な多数決の論理、或いは資本主義的な利益構造だけを求めて社会を作っていたら、少数民族の文化尊重や権利保護なんて話にはならないでしょうね…これを実現している点はもっと正しく評価されるべきです。
— she888 (@daneishe888) December 26, 2022
民主主義の再定義が必要ですね。
— ｋｅｉｋｏｉｗａｔｅ (@keikoiwate) December 26, 2022
「国民に主権がある主義」
しかし国民という概念は主権の主体として不十分だと思う。多数決による形式的民主主義になってしまう。
国民の幅は広く、資本家労働者等、時に対立する集団も全て国民。
国民全ての幸せを考えたら必然的に弱い立場の国民の保護に視点が向く。
リベラルデモクラシーに固執すると、民主主義は破壊される。
で、その「民主主義の実態」を知り、実現しようとしない、リベラル派は、民主主義者ではない。
ましてや、日本の保守＝売国奴に民主主義など無い。天皇には、日本人は草しかないのだから。
天皇は日本の敵。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように