ワクチン死の怨念。。。


上記文抜粋
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抜粋終わり

以前書いた記事で

上記文抜粋
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再掲 ネット行者のブログ より

上記文抜粋
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早一年・・・

一年前のこの日、津波の大きさは信じられなかった。
3万人以上は犠牲になったのでは・・・
などとも囁かれていたのを覚えている。

行方不明者の安否について聞かれ、祈祷を行った事もある。
壊滅的な被害の場所も多く、複雑な生命反応や死者と思える存在も感じられた。
遠隔的な霊視探索であり、地形まで変るほどの災害下で特定の人物が探せるのか?

実際は、微妙な生命反応では個人・個体を確定する事は不可能である。
ならばどうするか、
死者の中なら、個人情報をもとに該当する霊を探し出す。
そんな方法である。

死者としての反応がない場合、どこかで生きていると考えられる。
運悪く、死者の霊の中に探す人物が居るなら、亡くなっていると思われた。
その場合は即答せず、不動明王に確認する。
非常につらい作業でもあった。

今日は東北はもとより、全国で亡くなった人たちへの慰霊が行われた。
政府もマスコミもこの一年で復興への道筋が出来たかのような見解である。

信じられない。
我々が経験したことのない、大量の犠牲者を出した大災害であるが、
俺の感じる限りでは、恨み苦しみ、暴れ狂う怨霊は感じられない。
地震直後ならまだしも、流石に一年も経てば自身の死も魂に理解できる筈だ。

突然に奪われた命に対し、大きな理不尽さや悔しさはあるだろう。
だが、死者は残った者を見ているのではないか。
意思表示や超自然的行動は、復興の足枷と感じているのだろう。
増税を目論む者達はおとなしい魂を、失われた大切な命をナメているのではないか?

いや、生きている国民と言う者をもなめ切っているのだろう。
被災地の復興はこれからであるが、いまや全国が次の被災地候補である。
怒りを秘めた者が、被災者となり命を失うなら、その魂は道真と同じ心を持つかも知れない。

自分の身の安全や、地位や収入にばかり拘り人を嵌めるなら、
その行く末は破滅である。
恨みを持つ魂は災害の発生や人心の混乱を引き起こす種となるだろう。

ひとつの恨み深い霊の供養にも手こずる事がある。
2万人の犠牲者全てとは言わないが、その中の何パーセントかでも膨大な数である。
今後起きるであろう災害の犠牲者も含め、
千人、二千人の恨みを持つ魂が発生しないとも限らない。

日本の現状のどこを見て、この魂たちを納得させ得るのだろうか。
俺にはとても供養しきれないと思えてならない。

一か月、半年、一年と時間が経つほど、俺の不安は大きくなる。
一日も早い本当の復興を期待したい。

俺に何が出来るでもないが、
怒りの心はあるのだ。
Ryu

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抜粋終わり

そんな感じ。

ある意味で、日本人は、天皇カルト日本に、心底舐められている。。。

今度こそ天皇家を殺しきらないと、日本人に明日は無い。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す



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