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安倍氏謀殺・・・もっというと、如何に日本人を奴隷から家畜にするか・・・

より

上記文抜粋
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安倍を誰が?何時?殺したのか

5H1W

一番最初に①When(いつ)②Where(どこで)で時間と場所を特定し、次に③Who(誰が 主体)と④What(何を 物や行動など 客体)で出来事を具体化し、最後に、⑤Why(なぜ 理由、原因や動機)、⑥How(どのように 手段・方法)が全部が揃ってニュースが完成する。

ところが、去年7月8日に起きた「消えた弾丸」安倍殺しでは①When(いつ)②Where(どこで)と④What(何を)だけが明確だが、残りの③Who(誰が)と⑤Why(なぜ 理由、原因や動機)が曖昧であり、特に問題なのが⑥How(どのように 手段・方法)が現在全く不明。客観的な科学的事実に齟齬があり、辻褄が全く合わないのである。

孫崎 享 @magosaki_ukeru

「山上の銃では安倍は殺せない」、子供でも分かるような理屈を追求できない哀れな国、日本。

映像を見ればまず一発目、致命的な傷を与えていない。安倍氏は振り返っている。犯行確認で初歩的な、銃弾の検証が表に出てきているか。二発目、どこから飛んできたか。軌道を当局は合理的に説明してきたか。

本件事件の事情通である自民党関係者が「安倍殺害は山上ではない」という見解を持たれていることを仄聞しました。

(検察が起訴しましたから、裁判官に匙は投げれました。田中角栄さんの時は全員グルでしたか、今回は殺人事件です。殺されたのが安倍晋三本人かどうかは問題ではありません。国松警察庁長官狙撃事件は迷宮入りです。当時は時効がありましたが、今はありませんから獄中の替え玉は使えません。裁判官の苦悩)
弁護団が根本問題の「山上の銃で安倍氏を殺害できるか、したか」の問題をどこまで学び、裁判で取り上げるかが注目される点です。

(犯行に使用された銃(または、その複製品)を実際に撃って、威力、精度、弾道を検証していないのでしょうか)
(死なないって確信があるのなら自分で同じのを作って自分に撃ってみたらいいんじゃないですか?)
米国の銃研究者が、山上氏がモデルとしたと言われる教本で作ったら暴発したというニュースがありましたから、ご助言に沿う事は控えさせていただきます。

(検察側に立証責任があるんでしょうね。自白は「確かにばくがやりました」になるんでしょうからね。押収したモデルガンモドキから発射されたパチンコ玉で死体検案書にある傷が負わせられるのかどうか。裁判官は実証実験をさせて立ち会うんでしょうね。国松警察庁長官の時は裁判になりませんでしたから)
( うーん、、映像見た限り山上氏ではないと推測する理由が分かりません。。動機も充分ですしね。孫崎さんともあろう方がなぜ?何か確たる理由があるのですか?)

映像探されるんですね。あります。(午前7:37 · 2023年4月3日) (★注、今回孫崎享は明確に、山上容疑者が銃撃で安倍晋三を殺していない確実な映像の存在を「あります」と断言しているのですが、何故か何処にもWebのURLを表示しない奇妙な不親切

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抜粋終わり

統一教会王の安倍晋三だが「西欧・中ロの両属体制」を模索していた。この施策は正しかった。

日本は安倍晋三が数年前に米中両属体制を敷いたが、今や欧州も米中両属をやらざるを得なくなった

中国にも脈があるのを、許せないのが、戦争中毒患者の天皇家の閨閥&信者と外資。

イタリアはダメ出ししているよな・・・・・


より

上記文抜粋
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イタリア、アフリカからの移民をめぐりEUに脅迫カードを突きつける
その他1616
Italy Plays the Blackmail Card With the EU Over African Immigration

メローニが望んでいるのは、EUが巨額の資金を提供するか、あるいは単に移民の渡航を阻止するように、今危機を操作することである。

イタリアの新しい右派連立政権が、チュニジアやリビアを経由するアフリカからの移民のレベルを懸念していることは十分に理解できるが、ジョルジア・メローニが国際機関やメディア一般からどれだけ信頼されているかは疑問である。彼女の任期は、フランスと西アフリカの旧植民地で行っている植民地政策についてわめき散らすビデオクリップ(ほとんどが事実と異なる主張)で始まり、このテーマについて彼女の担当省庁から出る排泄物のレベルは、長期的には彼女と彼女の政府にダメージを与えるだけである。

つい最近、彼女の大臣の一人が、アフリカの多くの国のワグナーグループが、アフリカの移民をリビアに多く送るという意図的な計画の背後にいるという異常な疑惑を立てたが、彼はまったく証拠で裏付けすることができなかった。さらに、別の大臣が、サイード大統領が倒された後、チュニジアでムスリム同胞団が政権を取ろうとしていると主張し、同僚を出し抜こうとした。根拠も分析もない極論だが、2つの現実に引き裂かれたEU関係者の首筋に刃を突き立てようとした。

チュニジアには、多くのEU高官が滞在している(報道発表時)。彼らの目的は、チュニジアへのIMF融資を阻んでいる行き詰まりを打開することであり、メローニと同じである。EUにとって問題なのは、EUがこのような役割を果たすこと、つまり、サイードのような独裁政権のいわゆる改革を管理する仲介役となることであり、その政策を批判する者を一網打尽にするスピードは記録的で、ブリュッセルのプロジェクトにとってひどい前例となることだ。
これは、中東・北アフリカ地域のすべての専制君主に対して、EUに向かうアフリカ系移民の乗船を認めない代わりに、必要と思われるだけの政治的反体制派を検挙、投獄、拷問できることを示すシグナルとなるだろう。ヒトラー、ゲベルス、ヒムラーが第二次世界大戦で行ったような人権侵害を誰が気にするでしょうか。本当に重要なのは、EUのエリートがブリュッセルで居心地の良い仕事を続け、EUが世界の舞台で米国と「競争」するある種の超大国民主主義であるという茶番を続けられるかどうかです。

もちろん、これは単なる夢物語に過ぎない。
しかし、それはメローニがよく理解していることである。
彼女は、2024年の欧州選挙で極右票がさらに増えるのを待つつもりはない。
彼女が望んでいるのは、今すぐ危機を操作して、EUが巨額の資金を提供するか、あるいはそもそも移民の渡航を阻止することである。
リビア国境をパトロールするようNATOに訴えるという最近の彼女の脅しは、特にEUに恥をかかせることを目的としている。このような計画の下では、EUは超大国ではなく、超大国の力学もないため、他の機関に頼らざるを得ないという大きなメッセージが響くことになる。もはや、「EUは独自の軍隊を必要としている」のではなく、ロシアに制裁を加えるような大胆な決断をするときには、もっと賢くなるべきだということが叫ばれるようになる。プーチンがアフリカからの移民をリビアに大量に送り込んでいるなんて、誰も信じてはいない。あるいは、ロシアの指示でチュニジアから多くの人が出て行っているのだとしたら、本当にそうだろうか。
ロシアとの関連はある。しかし、EUは、アフリカ諸国におけるEUの政策によって、中産階級のアフリカ人が自国を離れ、政権を維持するために専制君主がより厳しく、より残忍な人権侵害を何十年も行ってきた結果、より多くのアフリカ人が自国を離れることになったということを理解しようとしない。ロシアとの関連は、単にウクライナ戦争が、アフリカ大陸全体におけるEUの形ばかりの威信とソフトパワーを奪ってしまったということです。もしEUが本当に超大国であり、疑似超大国であっても、なぜ北アフリカ地域の問題を何一つ解決できないのだろうか。ウクライナ戦争は、アフリカにおけるロシアを強化した。
プーチンは、政治的手段として何千人ものアフリカからの移民をイタリアに送るまでには至っていない。
しかし、プーチンは、この提案をしたEUに本当に感謝していることでしょう。
エネルギー価格がEU諸国を滅ぼさないのであれば、移民は確実に政府を崩壊させ、私たちが今日知っているEUというものを破壊するでしょう。もちろん、西側のエリートがそのような終焉の責任を決して認めず、自分たちの物語に酔いしれていることは周知の事実であり、どこで指弾されるかは想像に難くない。マンマ・ミーア

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抜粋終わり

アフリカ・中東を破壊して、そこからの難民・移民を「派遣」のような準奴隷に仕立て上げてきたのが、西欧諸国。

まあ日本国も似たようなモノ。。。

きっとベトナム人に天皇家が皆殺しになるでしょう。ベトナム人が、天皇家に無法に殺された日本人に変って、恨みを晴らして人倫を糺すのでしょうかも。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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