もしかして、日本人は大概「うつ病」かもしれない。
気持ちが落ちこみ「うつ状態」になると中途半端な状態に耐えられなくなります。物事を「良い」「悪い」の二択にしがちになります。そこから「会社を辞める」「パートナーと別れる」と急な行動をして、後々に「あんなことすべきでなかった」と後悔します。落ち込んだときは「決断しない」が大切ですね。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) November 12, 2023
ウツ状態の時こそ「先送り」が、偉大な方法だったりする。
まあ「天皇」に脳が汚染された日本人は、肝心な「出来るとき」に「先送り」をしてしまう。脳が天皇とその低俗文化に破壊されているからだ。
この「日本人総鬱」の状態に「決断」を迫るのが、外資と天皇家とその臣僚。
まあ、亡国でしょう、「天皇」在る限りに。
勤勉=凡庸=頭でっかち=扱いやすいから簡単に騙される https://t.co/kvp07HtjWq
— 神出マキナ⚙機械仕掛けの政治思想 (@kamiide_machina) November 12, 2023
「勤勉さ」 は美徳だろうが。それを「誇りに思う」「勤勉さを自負する」となると、それは「愚昧さ」という悪徳に嵌る。
仏陀が「智慧と慈悲が大事」って。
孔子が「智がないと仁とは言えない」って。
その辺の所。
余談
「テロリストとは交渉しない」――COIN戦略上、これがいかに自滅的な言論空間であるか。我々は、もういい加減に気づくべきである。少なくとも、“外野席”が交渉を「敵を付け上がらせる」と騒ぎ立て、その可能性の芽を摘んでいくことの弊害は気づくべきである。https://t.co/sU6tR60Rp2
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) November 12, 2023
伊勢崎さんは、バカとの対応に苦労しているよな。
「テロリスト」と交渉することは、「こちらの分断に繋がる」って意見もあるが、逆も然り。
「敵を分断」するのに、「交渉」って手段が使えるのも常識ですよな。
「反間苦肉の計」ってのが、理解できないのが「政治」やら「戦略」を語るって、怖いね・・・
まあ「補給や後方支援の重要性」など、考える能力が、知識人からして、皆無な人が多い日本では、無理な相談か・・・
さすが「天皇」の国である。「上官の命令責任」など考えてない「法治国家」っていう「放置国家」だから、「痴呆国家」なのですは。