「天皇」は日本人を戦えなくする、日本人劣化兵器である。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

ドゥーギンによるプーチンへの苛立ち


さて、どう扱うべきか、次のドゥーギンの見解を?


◾️アレクサンドル・ドゥーギン、2024年9月28日

Message posted by Professor Aleksandr Dugin, Russian philosopher, on his Telegram channel, September 28, 2024.

認めるのは不愉快だが、イスラエルが敵を無慈悲に破壊する過激な決意は、敵の行動だけでなく、キエフ政権との関係における我々の行動とも明らかに対照的だ。
イスラエルは先手を打っており、ハマスに攻撃を挑発したが、レジスタンスには何の成果ももたらさなかったことが明らかになった。
一方、イスラエルは中東で敵対する勢力の指導部を壊滅させ、ガザでパレスチナ人の大規模な大量虐殺を簡単に実行した。
繰り返しになるが、早い方が正しい。より断固として無謀に行動する者が勝つ。
しかし我々は慎重で、常に揺れ動いている。
ちなみに、イランもそうだ。これはどこにも通じない道だ。
ガザは消滅した。
ハマスの指導者は消滅した。
さて、ヒズボラの指導者も消えた。
イランのライシ大統領も消えた。彼のポケベルも消えた。
しかしゼレンスキーは依然としてそこにいる。そしてキエフは何も起こらなかったかのように立っている。
我々は本気でゲームに参加するか、それとも… 2 番目の選択肢については考えたくはない。
現代の戦争では、タイミング、スピード、そしてドロモクラシー(走行体制)がすべてを決定する。
シオニストは迅速に、先手を打って行動する。大胆に。そして勝利する。
それが我々がすべきことだ。

ALEKSANDR DUGIN:
It's unpleasant to admit, but Israel's radical determination in the ruthless destruction of its enemies clearly contrasts not only with the behavior of those enemies but also with our own, in relation to the Kiev regime.
Israel is playing ahead, and it’s now clear that it provoked Hamas into an attack, which brought no fruits to the Resistance at all.
Meanwhile, Israel managed to destroy the leadership of the forces antagonistic to it in the Middle East and easily carry out a large-scale genocide of the Palestinians in Gaza.
Again—whoever is faster is right. Whoever acts more decisively and recklessly wins.
But we are cautious and constantly wavering.
By the way, so does Iran. This is a road to nowhere.
Gaza is gone.
Hamas's leadership is gone.
Now, Hezbollah’s leadership is gone.
And Iran's President Raisi is gone. And so is his pager.
But Zelensky is still there. And Kiev stands as if nothing had happened.
We either enter the game for real, or... The second option is something I’d rather not think about.
In modern wars, timing, speed, and dromocracy decide everything.
The Zionists act swiftly, ahead of the curve. Boldly. And they win.
That's what we should do.

これは何よりもまずプーチン批判だろう、ドゥーギンはプーチンの慎重さに苛立っている筈だ。


プーチンはこの習近平モスクワ訪問における会談以降、世界的指導者として振舞っている。そのせいで悪徳は容易に行使できない。

一つの悪徳を行使しなくては、自国の存亡にかかわるという容易ならぬばあいには、悪徳の評判などかまわずに受けるがよい。(マキャベリ『君主論』)

私は、用意周到であるよりはむしろ果断に進むほうがよいと考えている。なぜなら、運命の神が女神であるから、彼女を征服しようとすれば、うちのめしたり、突きとばしたりすることが必要である。運命は、冷静な行き方をする者より、こんな人たちに従順になるようである。
要するに、運命は女性に似て、若者の友である。つまり、若者は、思慮は深くなく、あらあらしく、きわめて大胆に女を支配するからである。(マキャベリ『君主論』)

用意周到さは、運=ファルトゥナ[fortuna]を逃す。

他者への憐れみは国民全体を傷つけうる。

あらゆる君主にとって、残酷よりは憐れみぶかいと評されることが望ましいことにちがいない。だが、こうした恩情も、やはりへたに用いることのないように心がけねばならない。たとえば、チューザレ・ボルジアは、残酷な人物とみられていた。しかし、この彼の残酷さがロマーニャの秩序を回復し、この地方を統一し、平和と忠誠を守らせる結果となったのである。とすると、よく考えれば、フィレンツェ市民が、冷酷非道の悪名を避けようとして、ついにピストイアの崩壊に腕をこまねいていたのにくらべれば、ボルジアのほうがずっと憐れみぶかかったことが知れる。したがって、君主たる者は、自分の臣民を結束させ、忠誠を守らすためには、残酷だという悪評をすこしも気にかけてはならない。というのは、あまりに憐れみぶかくて、混乱状態をまねき、やがて殺戮や略奪を横行させる君主にくらべれば、残酷な君主は、ごくたまの恩情がある行ないだけで、ずっと憐れみぶかいとみられるからである。また、後者においては、君主がくだす裁決が、ただ一個人を傷つけるだけですむのに対して、前者のばあいは、国民全体を傷つけることになるからである。(マキャベリ『君主論』)


ーー《マキャベリが近代政治学の祖となったのは、道徳を括弧に入れることによって政治を考察したからである。》(柄谷行人『トランスクリティーク ーーカントとマルクスーー』第一部・第3章「Transcritique」2001年)

※参照;柄谷行人=カントの「括弧入れ=無関心」

ドゥーギンには、このマキャベリや次のニーチェの「ルネッサンス式徳」が念頭にあるに違いない。


善とは何か? ――力の感情を、力への意志を、力自身において高めるすべてのもの。
劣悪とは何か? ――弱さから由来するすべてのもの。
幸福とは何か? ――力が生長するということの、抵抗が超克されるということの感情。
満足ではなくて、より以上の力。総じて平和ではなくて、戦い。徳ではなくて、有能性(ルネッサンス式の徳、気概(ヴィルトゥ)、道徳に拘束されない徳)。
Was ist gut? ― Alles, was das Gefühl der Macht, den Willen zur Macht, die Macht selbst im Menschen erhöht.
Was ist schlecht? ― Alles, was aus der Schwäche stammt.
Was ist Glück? ― Das Gefühl davon, daß die Macht wächst -- daß ein Widerstand überwunden wird.
Nicht Zufriedenheit, sondern mehr Macht; nicht Friede überhaupt, sondern Krieg; nicht Tugend, sondern Tüchtigkeit (Tugend im Renaissance-Stile, virtu, moralinfreie Tugend).
(ニーチェ『反キリスト者』1888年)

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・・・・・・・・
抜粋終わり

まあ、楽観的にプーチンの思惑を妄想すると・・・・

「孟子」&「劉邦」のやり方でしょうね・・・・

ギリギリまで「道義」で攻めて、最後は「後ろから袈裟懸けで切り落とす」

できたら七縦七禽か。。。。

どうか知らんけど・・・

少なくとも、イスラエルは、、、自国民が続々逃げ出している。

そういえば、、

より

上記文抜粋
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首相に選ばれたとたん、 石破さんの名前が一部の人たちから脚光を浴びている。

石を破壊する=メイソンを破壊する
してくれるじゃないかという期待の投稿を見かける。

期待の投稿をした人たちは以前は
石破さんのことをどう思っていたんだろう?

首相に選ばれなければ、石破さんの名前なんて
気にする人もいなないわけでほんと面白い。

漢字の意味、言霊にこだわるなら
もっと早い段階で石破さんの名前に気づいてもいいわけなんだけど、
スポットライトを浴びたとたん、当事者の価値が一人歩きする。
中身は変わらないのに。

幹事長の森山裕さんってどんな人なんだろ?
顔つきは穏やかで落ち着いた感じ。


ちょっと検索してみた。

https://x.com/JapanTank/status/1839958819641975271
森山裕幹事長は石破支持が多い鹿児島地盤で、ガチガチの農林族議員。働きながら夜間高校を出て大学も出ていない苦労人だが、たまたま同郷のフューチャーアーキテクト社長の創業時に出資し、いまや資産20億以上で年間配当が5000万。よって政治資金パーティは開いたことがなく政治と金の問題がない。
https://x.com/popopopaun/status/1839873033659707397
幹事長は森山裕議員か。防空壕で生まれ、中卒で就職し、働きながら夜間の定時制高校に通った苦労人は、腰が低く、調整力に定評がある。衆参選挙近いので選挙対策委員長経験は大きいし、茂木幹事長と違って総理への野心がないので造反行為をする心配がない
https://x.com/cornwallcapital/status/1839951893512237492
森山裕氏と言えば、同郷の金丸恭史氏がフューチャー創業時に応援目的で200万出資したのをガチホし続けて現在20億になってる株クラ政治家でもあるのだが、リクルート事件の時に見られたように、基本的に古事記でもある政治家連中は上がれば速攻で売るイナゴが多い中、見上げた投資姿勢の持主でもある。

@MisterHR_japan
石破茂新体制の人事調整状況
※9月28日18時31分
副総裁 菅義偉
幹事長 森山裕
政調会長 小野寺五典
選対委員長 小泉進次郎
官房長官 林芳正
 官房副長官 橘慶一郎・青木一彦
財務大臣 加藤勝信
国土交通大臣 斉藤鉄夫
入閣 赤沢亮正
※検討・候補※
高市早苗・岩屋毅

@tacowasa2nd
高市早苗さんが総裁になれなくて悲しんでる人達
麻生太郎さん
アンドリー・ナザレンコさん
橋本琴絵さん
山田宏さん
中曽根弘文さん
ほんこんさん
杉田水脈さん
暇空茜さん
高橋洋一さん
世界日報さん
これだけ立派な人達が惜しんでるんだから、きっと高市早苗は素晴らしい人に違いないよ。

@ShonenOiyasuku
高市早苗が総理になれなくて悲しんでいる人たち一覧。


更にリスト更新。
https://stopaikokucult.blog.jp/archives/46587


この写真ひとつ取っても日本は程度が低すぎる。

きみ@kimixasleep
麻生太郎氏はふくれっ面で岸田総理はこの世の果てにいるかのよう


世に倦む日日@yoniumuhibi
静かな政権交代。ある意味で政権交代したのと同じだ。支配層(アメリカ・財界)が最も望まない政治家が、まさかという逆転で総裁になった。石破茂は、ずっとアベノミクスを批判してきた男。今回も金融所得課税を言っていた。異端児の立場で、ずっと党内野党のステイツマンの役割を果たしてきた。
その石破茂を地方の末端党員はずっと支持して、10年以上総裁選のたびにこの男を総裁にしろと要求し、自民党中央は派閥がそれを阻止してきた。安倍と麻生と菅が権力を仕切り、アベノミクスを守り、石破茂を排除してきた。今回、自民党地方(一次生産者や商店主)の意思がようやく実現したことになる。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

この写真ひとつ取っても日本は程度が低すぎる。
きみ@kimixasleep
麻生太郎氏はふくれっ面で岸田総理はこの世の果てにいるかのよう

そりゃ「天皇」って無責任詐欺師の国ですから・・・


高市氏を応援していた人たちを見ると、無理だよね・・・・そりゃ国家が滅びるよね。

まあ、変わるかもしれないが、所詮は、、、「同じ天皇臣僚」だから、、、期待はあまりできない。

上記文抜粋
・・・・・・・・・

触おぢ
@AXv4075LUC78949
ニッ畜の遺伝子が劣等民族にいい事教えるよ
能登をどうにかしたいなら、被災した爺婆に鎌と斧、鍬持たせて一千人位バスに乗せて自民党本部に陣取らせればいい
そして「憎しみを持った目で農具を握って、じっとさせればいい」
アンタらは脅さない・ビビらせない・恐怖させないから、引き出せないんだよ
午後9:42 · 2024年9月25日
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イランは民衆がコレやるから権力者が「交渉する」
コレが「人間とニッ畜虫の大きな違い」
イランは民衆と共にあって何とか成立した国家であるが、ニッ畜地獄はテンコロが白豚共に売国して出来たバナナ共和国
バナナ共和国から脱却したいなら、テンコロとそのおまけ位は吊るさないと「独立なんて妄想」
午後9:51 · 2024年9月25日
·
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バナナ共和国:輸出や外国資本への依存度が高く,政治的に不安定な小国。蔑称。

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・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

まあね・・・・

バナナ共和国から脱却したいなら、テンコロとそのおまけ位は吊るさないと「独立なんて妄想」

事実だよ。

日本変革~日本人国家建国に必須な事・・・・天皇・・まずは裕仁の一族その眷属もろとも皆殺し・・・まあ穏当にこれですは。

もっときれいに「天皇廃止・日本国大統領の公選で、日本共和国の建国」だかな、易姓革命の禅譲革命だは。

それに気づかない人は、愛国者ではなく、尊皇家ですら無い。「天皇」がこのまま続いてしまうと、「夷狄に皆殺し」が必然の末路だからね。尊皇なら、「天皇家の生存」を考えて「禅譲」を進言するのが忠臣でしょうな。

でも愛国者とか天皇とその信者ってそれが理解できない。

いや「天皇を根絶すれば、日本人国家ができる」って気づかない時点で、愛国者でなく売国奴だ。

やはり「天皇」は、日本人低知能化最強兵器だは。

「天皇」を根絶やしにして 日本人国家を建国する

「天皇」の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。





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