ムダしかないけどな。
なんか妙に、脳がガンダムの新作映画に脳が焼かれているな・・・
こりゃ、観た方がいいだろうが、たぶん観るもっと焼かれるので、DVDで出たら買えたら買おうか。
元々は nerd だからな、キラは。
でフレイで大やけど・
で、精神瀕死の二年間看病してもらえば、一種の「依存」的になるよな、キラがラクスに。
「生きる意味を与えてくれた」人みたいなもんだからな。
まさに「士は己を知る者ために、死す」ていうか命を懸ける・・それに恋愛感情な加わるともっと来るは・・
機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの後でも「まだ厳密に言えば、キラは精神は病んでいる~回復が完全に始まった」状態で「躁状態」になったところだろうから。
回復のために時間と休養は不可欠だよね。
短くても数年は休まんといけないよな・・・。
半年後位にリモートワークで、メイリンやハインラインとリモートワクークをしている・・てのがキラの映画の後の話で。
自宅は、顔見知りが少ないオーブ。
でオーブに「コンパス地球支部」が出来て、数年後にそこに週に何日か、バイト出勤
まあカガリくらいが「ロシアの入ったNATOをつくれば、ぶっちゃけ、世界平和やね」ってプーチンの発想をパクって、コンパスの拡充。
総裁も「各国の持ち回り」で「任期制」とかにして・・・でそれにはラクスも「不明」になったほうが「都合がいい」かもしれないし、准将も「色々あって、やらかしもしたけど、功績もあり。でも今は不明だし」でMIAにしても、オーブ的に困らんし。
映画の後「ブルコス」が、多く動き出すらしい・・けど、アスランの合意とオーブの依頼で、メイリンが、その資金源を調べてつぶしまくる{キラもリモートワークで手伝う}で、大概抑え込めるは。ターミナルの設立趣旨と合致する行動だし。
現実の世界でも、プーチンもいみじくも指摘しているが今世紀のテロの9割が「CIAや欧米の諜報機関の力と金」が原因だからね。
また、なんならそのハッキングの能力で機密情報ぶち抜いて各国と交渉材料にしてもいいわけで。むろん「オモテ」には出さないけどな。
ユーラシアにファンデーションの情報ブッコ抜いて「モスクワへの首都攻撃の情報」をリークしていたみたいだし。それへの恩でオーブは交易をなりを約束させても良いわけで。
「スパロボで、もうキラヤマトは出れないよな」って話も出ているけど、出す方法は・・・あるかもね。
この映画の数年後の設定のコンパス~の地球支部。
整備デッキのバイトに「ミスターフリーダム」って人が、顔を見せてる{でも、やたら内部に入って仕事しているので、新入りには不振がられている}
給食部に「ミセス・フライヤー」て若い女性がパートで通っている。
で、シフトは同じ日で、通勤は、タンデムのバイク。
で、隊長がシンアスカで、意外とルナマリアも別の部隊の隊長かもしれないし、「大隊長」くらいにシンがなっているか・・
総裁は、数年後なので総裁代行{まだ諸国との調節最中}で、その副官か秘書にサイが居る…
で、そのコンパスが、スパロボ世界の騒動に巻き込まれて・・・
これで「マイティ・ストフリ」を中盤以降に出すのにちょうどいい塩梅に成るよな。
あれ強すぎるから。
技術者としての適性も異常に高いキラヤマトを出すのも、スパロボの話の初期とか前半に出すのはスペック高すぎるので・・・中盤以降の隠しキャラか後半以降イベントの後で出すのにも適当なわけに成るし。
「お労しくない」上に、「レアキャラ」として箔も付くと。
てかな。
アメリカ大統領を縛り付ける「軍産複合体」がなければ、世界は、もっと容易に平和になっていただよね・・
それをCE世界で、カガリとその仲間が、成功させて平和にする・・て面白いよね。
でも、それではテレビアニメにならんし、映画もきついよ・・でも外野にはどうでもいい事。
ただ厳密に言うと「草創よりも守文が難しい」
だから、これからの「地道な交渉と対話と民生」が、どの時代も社会でも大事なのだよね。
でも、それは劇的でないので映画にもテレビも難しいよな。
だは。
あと
でも、怖いことに、現実に世界でも「ディスティニー・プラン」を称賛する人が一定度いるのが、怖いよね。
キラが精神的にボロボロになっているのもみたら、「失敗」だし、ファンデーション王国にスラムがあってそれへの施策が旨い事されてないこと自体「失敗」だしな。
でも唯一のこの計画で評価できる可能性があるのが
「遺伝子でもって、もっとも適切なりより適切な「教育」「教育方法」で育てることが可能になる」
「遺伝子でもって、もっとも適切な医療や治療法を選択しやすくなる」
てこと。
これは「教育・学校」の組織・システムを大幅に改変・改革しなくてはできないし、それには時間と資源資金が当然に必要になる。無論、それ自体が消費で新たな雇用とか経済の活性化につながるし。
今の「学校」方式は廃棄か、一部残って「寺子屋形態」に近くなるだろうが、それへの行政の調整や、社会の変化とか不可欠になるだろうし。
また、医療も、それまでの「システム」「思想」が大きく変えないといけない。
そうなると「就労」のシステムやありようも「けた違い」に変えないといけない。
でも、それでもって「どの職種か職務か」てのディスティニー・プランで決めるのは、蛇足で、それまでしたから、当然に破綻したわけで。
「生き方も全部決めてやる」ってのは余計なお世話で、人間を家畜化するって訳だしよね。
今の社会・特に日本では画一的教育を、刑務所のようなところに一か所にぶち込んで、自死者出ても変えることなく続けている。
それからみると
「遺伝子でも何でもいいから、個々人にあった教育をするようにしてくれ。少なくともいじめ自殺は無くなる」
て切実に感じて考えている人も多いので、その点の共感だけは、私も同じであるけど。
にしても、CE世界~ガンダムシードの世界観って、壊れているていうか、人心が脆い。。。
だから、デュランダル議長って結構当初から精神が物故割れていたんだし、アコードもファンデーションも精神が壊れてただし、カミーユ以上に、
シャアーも精神が壊れていたんだよな。
言葉は、現実を「陳腐」にする効能もある。
逆に、
言葉は、現実をより美しく・大きくする効能もある。
どっちにしても「言葉」って不思議だ・・・。
故に空海は
「真言は不思議なり」
「結局は、教えは言葉にして伝わった」{でもそれだけでは伝えきれないので、絵を使ったり、以心伝心ももって伝えた と追記しているけど}
ていっているが、そうなんだよね。
無駄な事ばかり書いたな・・
教育に関したら、糞世界のCEにすらはるかに及ばないのが現代帝政日本の学校教育・・・てボヤキの落ち。