大事な歴史の話。










日本の社会学人文学的知見のすさまじい凸凹さの原因は・・て思っている。

「天皇制」とかいうカルト宗教という「土人の現人神崇拝」~国家・天皇は永遠に戦争も失政も責任を取らない~と、「神仏習合」の信仰って世界最先端的思想が同居しているのは・・・て思うと、それは、そもそも社会の発展が、いびつで「メッキを張ってごまかしていた」のも大きいわけで。

国家や社会の運営が、どんどんガラパゴス的停滞を繰り返していたので、個々人の救済の仏教や信仰が異常に発達して、それで、なんとか日本人は精神的に正気だった・・て感じにも思える。



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