近代日本の原理原則は「天皇家とその犬の利権の存続」だけ。
まあ、学校の校則からしてそう。
あと「天皇」についても同じ。
「日本人を守る義務・責務」が一切ないのが天皇
「怨は、徳をもって報いる」てのは、現世では「筋を通す」ことあってこそ。
論語では「怨は、直をもって報いる」ていうしな。
筋も無いのに「徳をもって報いる」と酔っていると、死にます。現に日本人は死滅します。
なんせ、「天皇」すら処刑してないのだから。
敗戦の罪を、日本人は日本国内で裁けなかった。
天皇を処刑できなかった。
ので、日本人は死滅。
自然の道理である。
天皇とその信者に、まともな思想也が存在するわけがない。
日本人の「勤労動員」すら謝罪しない。日本人従軍慰安婦すら謝罪や顕彰をしない。
特高警察や憲兵に、冤罪で殺された人も救済しない。
天皇にあるのは、卑しい「強者に媚びて、弱者を食う」だけが、原理原則なのだ。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように