アメリカ共和党は、「まとも」になりつつあるとか。まあ「天皇」にマトモ・正気などそもそも存在しないのでな。
上記文抜粋
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旧約聖書の記述だけを根拠にユダヤ人(アラブ人のセム族)ではない白人アシュケナージがパレスチナを軍事占領した宗教国家イスラエル
(持久戦では脆弱だが、短期決戦ではめっぽう強い)世界最大最強のアメリカ軍が全面支援するイスラエル軍が奇襲攻撃すれば勝つのは当たり前。軍事力にものを言わせて占領地を増やしているが、全住民の半分(★注、ユダヤ教徒が残りの半分)を占めるパレスチナ人をたった8%の「天井の無い監獄」に閉じ込めているイスラエル軍支配は永遠には続かない。(★注、時間は多少かかるが、遅かれ早かれ最後には必ず全住民による一人一票の投票によって欧米諸国が無理やりつくった人造国家イスラエルは消滅するのは歴史の必然。それ以外の結果はない)
2000年以上前の神話を根拠にした(中東で唯一の民主国家を自称する)イスラエルの存在自体が21世紀の現在では無茶苦茶。悪い冗談なのである。(★注、2000年前のインドは仏教国家だったが今はヒンズー教に代わっているので、インドは全部仏教徒の日本人のものだと主張するのと同じ)
米共和党 “反トランプ派”下院ナンバー3を解任
2021/05/13 テレ朝news
アメリカの野党・共和党はトランプ前大統領に対し批判的な立場を取るリズ・チェイニー下院議員について、下院ナンバー3の役職を解任しました。チェイニー氏は、共和党のトランプ前大統領が去年の大統領選挙で不正があったと訴えたのに対し、「大嘘だ」と繰り返していました。解任の決定を受け、チェイニー氏は「前大統領が2度と大統領執務室に近付かないよう、私はあらゆることをする」と述べました。
「反トランプ氏」の急先鋒の解任は、共和党内にトランプ氏の影響力が今もなお根強く残っていることを浮き彫りにした。トランプ氏は12日「チェイニー氏はひどい人物だ。彼女がどれだけ共和党にとって害があるかが分かった」などと非難しています。(抜粋)
とうとう大人の常識が勝利する
トランプバッシングの急先鋒チェイニー副大統領娘の解任動議は今年2月にも提出されたが辛くも逃げ切った。しかし今回2回目の正直で解任される。(★注、地元ワイオミング州共和党では当初からチェイニー議員リコールの声が出ている)
極悪民主党やリベラルメディアでは「大統領選に不正はない」と言い続けているが、反トランプの代表的なリベラルメディアのワシントンポスト紙の世論調査でも32%は「大統領選は不正」との数字が出ているのですから無理があるでしょう。共和党支持者に限っては大統領選の不正は疑惑ではなくて『確信』(一般常識)なのである。
そもそも直接投票とは違いインターネット投票では本人確認が危ないことは誰でも知っている一般常識である。それならネットのID確認が無い「郵便投票」がネット投票以上に極めて危ない程度は売春婦が処女ではない以上に大人としての普通の常識。(★注、フィクションなら聖なる処女の売春婦は「主人公が記憶喪失になる設定」と同じで、お気楽な恋愛小説の定番だが現実世界で「売春婦は全部が処女だ」と言い張れば笑われるだけ。記憶が無くなるほど頭を強打すれば知能も同時に吹っ飛ぶので恋愛どころではない)
アメリカ民主党やリベラルメディアの主張が無茶苦茶なのである。(★注、アメリカなどキリスト教世界ですが「処女の売春婦」どころか「処女で母親になる」との無茶苦茶を信じている一般市民が圧倒的多数派との統計も、\(^o^)/オワタ)
バイデン初演説のアメリカ国会はガラガラで居眠りする議員も
誰も支持していない居眠りバイデンの8000万票など、本物のユダヤ人ではない白人ユダヤ教徒のイスラエル建国と同じ笑えないブラックジョーク。いくらリベラルメディアの総ぐるみで大宣伝しても時間が経てば真っ赤な嘘が暴かれる。
意味不明の奇妙な世界三大不思議が同時多発する恐怖
意識的にパレスチナ人のインティファーダーを引き起こした、前回2014年のイスラエル(ネタニヤフ首相)はエルサレムにあるイスラム教の三大聖地の一つアル アクサー モスクの敷地内には入ったが今回のようにモスクの内側にまでは入っていない。同じくアメリカでに限らず何処の国の不正選挙は今までもあったが2020年大統領選挙ほど大規模で悪質なものは見たことが無い。
同じように大規模な世界的感染症は珍しくないが正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)騒動のような奇妙奇天烈摩訶不思議な代物は前代未聞、空前絶後。たぶん、全く無関係に見える不可解な出来事が相互に関連しているが、もっと悪ければ同じ目的で同じ集団によって引きこされた悪意ある謀略事件である可能性まである。
・・・・・・中略・・・・・
お馬鹿なソーラーパネル付きNASAのドローン「インジェニュイティ」が空を飛ぶ恐怖世界
唯一の超大国アメリカ(NASA)の持つスーパーパワー(圧倒的な、桁違いの情報宣伝力)は自然科学の原理原則でも簡単に吹っ飛ばすことが出来ることを世界中に証明したのですから驚いた。「アメリカらしい」と言えばそれまでだが何とも恐ろしい無茶苦茶な世の中(筒井康隆のSF小説のパラレルワールド)である。 \(^o^)/オワタ
政治や科学(現実世界)だと勘違いすれば訳が分からないが、破壊的カルト宗教のバーチャル世界(脳内妄想)だと分かれば当然。少しも不思議でない
中国の火星探査機は2月から周回軌道で待機中で、今月中にも火星表面に降下する予定だが、「米中対立」が本物なら何らかのアクションがあるかもしれない。(★注、アメリカ大統領選挙以上に、アメリカNASAのインチキはお粗末なのですから叩く心算なら簡単なのです。見て見ぬふりなら米中対立は真っ赤な偽物で、米中両国は秘密同盟下にある)
アメリカの同盟国である西ドイツの諜報機関(独連邦情報局)に勤務していた1945年5月のナチスドイツ崩壊で壊滅したはずのナチスの諜報組織ゲシュタポやSS長官ハインリヒ・ヒムラーの娘、グドルーン・ブルヴィッツ。(第二次世界大戦終了後に即座にアメリカは次の冷戦のためにナチスの諜報組織を再編成して事実上復活させていた)
ドイツ(EU諸国)は1970年代に新しく作られた造語「ホロコースト」否定は憎悪扇動罪で、最長5年の禁錮刑が科される
日本人的な常識では『人の噂も75日』で、何があっても大抵のものは数ヶ月で、長くても数年で忘れられる。どんな重大なミスも犯罪も、解決していても解決していなくても、しばらくたてば『そんなのもあったよねぇ』程度の小さな扱いになり忘れられる。
直接の関係者を除けば、突き詰めれば大抵の人にとって『どうでもいい』ことなので、『過ぎてしまえば みな美しい』と美化されるか『無かった』ことになる。
『苦しみ』がつきまとう『記憶力』よりも、生残る為には『不都合な事実』を無かった事にする『忘却力』こそが精神衛生上は大事なのだ。『先送り』および『美辞麗句』との合せワザで使われる場合が多い、日本人の最終兵器である『忘却』の力は凄まじい。
日本人にとっては『思い出はすべからく美しい』のである。
ところが、困ったことにグローバルスタンダードは180度逆で、記憶が薄れるどころか、勝手に自己増殖する。残酷でおぞましい過去の記憶が、人々によって繰り返し繰り返し再生産されるのですから恐ろしい。
昔のユダヤ人の悲劇ではなく今のパレスチナ人の悲劇と密接にリンクしていた『ホロコースト神話』
そもそも『ホロコースト』という言葉はユダヤ教の経典である旧約聖書の中の『神への犠牲』(生け贄)の意味であり以前の歴史ではまったく使っていません。昔に(ユダヤ人大虐殺の言葉はあったが、)『ホロコースト』は無かったが、世界的には70年以降、日本では80年に入ってから公式の言葉とされた。
全米各地に『ホロコースト』記念館が出来たのも、同じくアメリカの各大学に数千の『ホロコースト』を専門に扱う学部が出来たのも最近の話である。昔から在ったわけではまったく無い。
具体的にはイスラエル軍の先制奇襲攻撃による第三次中東戦争後に、そのイスラエルのアパルトヘイトを隠蔽する『煙幕』目的で、イスラエルやアメリカによって政治的に新しく創作されていたのである。
イスラエルのアパルトヘイトと一体不可分のホロコースト神話
それまでのユダヤ人大虐殺に替えてホロコーストの言葉を新しく創作した目的とは、最大の2000万人の犠牲を出したソ連(無神論の共産党)や二番目の800万人のポーランド(カトリック)の次の3番目の600万人のユダヤ教徒虐殺を行ったドイツ(プロテスタント)との第二次世界大戦(欧州)の宗教戦争の側面を隠す目的や、冷戦を継続するためにWWⅡで果たしたソ連の功績を隠すとの邪まな目論見が考えられる。
★注、仏教的世界観の日本人では分かりずらい「宗教」を抜きにして欧米世界を論じても理解できないが、逆に不可解な「一神教」を最後のピースとして入れることで別の世界が見えてくる(アブラハム一神教のユダヤもキリスト教もイスラムも同一宗教であり、宗派の違い程度だが何故かその小さな違いが許せない)
ウィキ『シオニズム』とは?
May 14, 2021 Pars Today
シオニズムとは、ユダヤ人の国粋主義運動を指す呼び名で、19世紀末のヨーロッパに出現し、ユダヤ人の社会、ユダヤ人の自治国家の創設を目指したものです。
シオニズムのイデオロギーが拠り所としているもうひとつの原則は、人種差別主義で、明確な計画に従い、世界の全てのユダヤ人は単一の民族の子孫であり、現在も遠い昔と同じように、集団で約束の地とされる特定の領土に居住すべき、という思想を植え付けようとしています。
シオニストの人種差別は、イスラエル憲法に「ユダヤ人とは、ユダヤ人の母親から生まれた者、あるいは、ユダヤ教を信仰している者を指す」という条項があり、ユダヤ人のみが、イスラエル市民に与えられる特権を有することができる。
★注、
「ユダヤ人の母親から生まれた」は無理でもユダヤ教に改宗することは「玉音放送」さえあれば一夜で鬼畜米英からアメリカ民主主義に宗旨変えした日本人には簡単ですが、困ったことに一神教徒は「宗教法」で棄教や改宗は極刑(死刑)なので絶対に無理だった(今のキリスト教には宗教法が無いが、対照的にユダヤやイスラムは厳格な宗教法を持っている。欧米社会では主流のキリスト教は過去に宗教裁判「魔女裁判」で数百万人も同朋を殺した恐ろしい過去があり、その反省から宗教法を無くしたと思われる)
「シオニスト政権」とは?
第二次世界大戦後1946年11月26日パレスチナ分割案は国連総会で採択。シオニストは、ディル・ヤシン村、カフル・カーシム村などで、パレスチナの男女や子供を殺戮し、ナーセロッディーン村ではその軍事侵略を拡大。1948年5月15日未明シオニスト政権は正式に存在を表明。この強奪政権を真っ先に正式承認したのはアメリカと旧ソ連でした。この2大国が、シオニスト政権の正式承認において、これほど素早い対応を見せたことは、この強奪政権の設立が2大国の直接・間接的な支援や土台作り抜きには実現しなかったことを物語っています。
(抜粋)
「因果は巡る糸車」
欧米リベラルメディアの唐突な「中国ウイグル人大虐殺」とは、アメリカ軍傭兵組織のISISイスラム国が欧米や中国ウイグル族イスラム過激派テロリストだったとの腹立たしいオチ(★注、米中対立どころか、米中両国は大事な臓器を共有するシャム双生児だった)と同じで、WWⅡ後にアメリカやソ連は国内の邪魔なユダヤ過激派テロリストを国外に体よく追放、厄介払いする口実としてシオニズムを利用していたらしい。(★注、そもそもWWⅡで米ソは同盟国だった事実を、その後の冷戦勃発で多くの人々は失念していた)
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抜粋終わり
まあ、そんなものだ。
>仏教的世界観の日本人では分かりずらい「宗教」を抜きにして欧米世界を論じても理解できないが、逆に不可解な「一神教」を最後のピースとして入れることで別の世界が見えてくる(アブラハム一神教のユダヤもキリスト教もイスラムも同一宗教であり、宗派の違い程度だが何故かその小さな違いが許せない
日本人あるいは、東アジア的世界観って、優れモノだから、むしろレベルの低い「一神教的世界観」に落とそうすると、倫理も正気も抜け落ちる。てか!
>政治や科学(現実世界)だと勘違いすれば訳が分からないが、破壊的カルト宗教のバーチャル世界(脳内妄想)だと分かれば当然。少しも不思議でない
天皇ってのは「破壊的カルト宗教のバーチャル世界(脳内妄想)」て了解したら、
帝政日本政府の「それでも東京五輪。イベルメクチンよりも殺人ワクチン」って、普通なのだ。
天皇と言う発狂装置を破壊しよう
天皇の無い 蒼い空を取り戻そう。
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