そりゃ「天皇に日本人を守る責務がない」から・・エリートも日本人を売り払う。
より
上記文抜粋
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DS・ネオコン・イスラエルロビーの三幅対（伊藤貫）
伊藤貫×水島総年末対談はとても長い動画なのでもはや見ていなかったが、核心部分と思われる箇所が切り取ってあるね。
➡︎動画
DS・ネオコン・イスラエルロビーの三幅対、これはミアシャイマーやジェフリー・サックスなどが繰り返していることでもあるが、これしかないだろうね、米国の政治は。
遠藤誉ヴァリエーションなら「NED・ネオコン・軍産複合体の三幅対」だ。
で、プーチン讃だな、今回は絶賛気味で、200年から300年に一人しか出てこない人物だと言っているね。
➡︎動画
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ま、ハーバード学長クローディン・ゲイの件でもさ、終わってるんだよ、米国は。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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若い頃は少しはマトモだった研究者が准教授や教授になるとなぜ劣化するんだろ
ははあ、そうか。教授や准教授は忙しくて研究活動している暇がないんだな。
私はフロイトラカンにいささか首を突っ込んだので、その領野について言わせてもらうが、若い頃は少しはマトモなことを言っていた研究者が准教授や教授になるとひどく劣化するんだな。アレはなぜなんだろとしばしば感じるんだがね。この忙しさのせいもあるんだろうな。
さらに准教授あたりは別の相もあって劣化するのかもしれないが。
須賀敦子＝サンテグジュペリ曰くの教授の席が空かないかきょろきょろきょろしているとかーー、
建築成った伽藍内の堂守や貸椅子係の職に就こうと考えるような人間は、すでにその瞬間から敗北者である。それに反して、何人にあれ、その胸中に建造すべき伽藍を抱いている者は、すでに勝利者である。celui-là qui s'assure d'un poste de sacristain ou de chaisière dans la cathédrale bâtie, est déjà vaincu. Mais quiconque porte dans le cœur une cathédrale à bâtir, est déjà vainqueur. （サン＝テグジュペリ『戦う操縦士』XXIV、1942年）
ーー《自分が、いまも大聖堂を建てつづけているか、それとも中にちゃっかり坐りこんでいるか、いや、もっとひどいかも知れない。座ることに気をとられるあまり、席が空かないかきょろきょろしているのではないか》（須賀敦子『遠い朝の本たち』）
あるいはもっと一般的に言えば、中井久夫曰くの権力欲のせいとか。
人間には権力欲と知識欲とがある。どちらも飽くことをしらない点では似ている。権力欲はサル、いやそれ以前からであろう。知識欲は人間で発達した。しかし、古いだけに権力欲のほうが強い。権力欲が知識欲を犯し、道具にしているのが社会の現状でもある。そうである限り、大学も知の場ではない。教育だけでなく、研究も、今や外国の評価機関による論文評価をもとにした数字が教授選考の時に真っ先に問題となる。 企業と同じく、外国人に採点していただいているのである。しかし、これは権力の手段としての研究である。 そろいう世界になじまない知的少数者のために私は、あなたがたのほうがまともなのだというメッセージを書きたい。また親にも識者にも考えていただき、せめてそういう子をそっと見守ってほしい。（中井久夫「君たちに伝えたいこと」2000年、朝日新聞）
うっかりすると知識欲は権力欲の手段になりさがってしまう。権力欲はサルやその他の動物にも立派にある。知識欲は動物にはないとはいわないけれど、人間が人間であるもとはこちらだろう。ただ、新しいだけ知識はひ弱く、権力欲は古いだけしぶとい。基本的な三大欲望という睡眠欲、食欲、性欲だって、権力欲の手段になりさがることが少なくない。
そうなると何がどう変わるか。三大欲望は満たされるとおのずとそれ以上求めなくなり、おだやかな満ち足りた感じに変わる。ところが権力欲だけは満たされれば満たされるほど渇く。そしてその手段になった他の欲望は楽しさ、満足感がみごとに消え失せる。
仙人になれというのではない。けれども、知的好奇心は、勉強や学問が権力欲の手段となると同時に見事に消え失せる。知識をふやそうとしても、楽しさも満足感もないのだから、炎天下のアスファルトの道を歩くように辛いだけになって心身の健康をこわしかねない。知的好奇心だけは「よい学校」に入る手段にしてしまわないことだ。でないと、かりに「よい学校」に入っても面白くもなんともない。教授になっても多分そうだろう。（中井久夫「秘密結社員みたいに、こっそり」『二十一世紀に希望を持つための読書案内』（筑摩書房、2000年12月）への寄稿）
なあ、そこの◯◯◯◯◯のキミ！ 権力欲捨てて知的少数者にならなくちゃダメだよ、キミの劣化ぶりはあまりにも歴然としてるぜ。
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抜粋終わり
「権力欲」とどう対処するか・・・・
て日本の文化には、ほぼ無かった。
仏教は、そもそも「権力落ちこぼれ」の思想だし。
儒学も、日本では「革命」も無いし「諫言」の重要さも低いし。
文官の文化ってのが、ほとんど育ってないので「モデルケース」が、日本人にはほぼ無い。
「天皇」とかいう「我欲の化け物」を崇拝するしか、、、結局は日本の「社会学」では残らなかったってのが、現実かもしれない。
なんせ「天皇」には、日本人・国民を守る責務が、無いからね・・・・唯一の統治権を持っていても「責任を取らない」ってことは「そもそも天皇に日本人を守る責務・義務が無い」って証拠だよね。
コメント欄 より
@user-dg9eo3xf4z
12 時間前
B社製の旅客機ではなかった。😅
日本の権力機構が信用出来ない時代にあっても、市民社会に一番近いところでは、危難に迅速に対応したことは評価に値する。
1985.8.12の世界最大の航空機事故の惨事から約40年、航空会社の危機管理への不断の努力が真価を発揮した。
@izumike
14 時間前
最後の文章でハッとさせられたわ。ピラミッド先端の自称支配者の存在理由って何なんだろう。
ロシアはまだまとも
より
上記文抜粋
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ウラジーミル・プーチンの発言に注目せよ⚡️ラリー・ジョンソン
ラリー・ジョンソン
Pay Attention to What Vladimir Putin Says
ラリー・ジョンソン著：02/01/2024
ウラジーミル・プーチンは今週、ロシア連邦国防省の国立高度医療技術研究センター・ヴィシネフスキー中央軍事臨床病院第2分院に現れ、特別軍事作戦で負傷したロシア軍兵士と談笑した。ジョー・バイデンがアメリカの軍人たちとこんなことをするのを想像できるだろうか？私にはできない。
私がこれを掲載するのは、人々、特にアメリカ人がプーチンのコメントを読む機会を持つことが重要だと思うからだ。プーチンがアメリカ、NATO、ウクライナをどう見ているのか気になるなら、以下を読めばいい。ニュアンスはない。プーチンは爽やかに率直である。
兵士たちの福祉に対する彼の配慮は本物であり、誠実であることが伝わってくる。しかし、それはニュースではない。彼は西側諸国が敵であり、ウクライナではないと明言している。彼はまた、ウクライナの軍事目標と外国人傭兵への攻撃を強化することを誓った。プーチンは、西側諸国が停戦交渉に持ち込もうとしても無駄だと、言葉を濁した。そんなことはあり得ない。
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プーチンと傷痍軍人との質疑応答
プーチン大統領：やあ、みんな！お会いできてうれしいです。新年おめでとうございます。
ここでの治療は順調ですか？
発言：素晴らしい： 素晴らしいです。
ウラジーミル・プーチン：私はここを歩き回ったが、見たところ設備はしっかりしているようだ。しかし、何よりもまず、それが効果的に使われなければならない。そうなることを願っている。
発言：はい。
ウラジーミル・プーチン：もちろん、私はここに来て新年のお祝いを申し上げたかったのですが、見ておきたいものもありました。ダイレクト・ライン』で私をご覧になったかもしれません。例えば、負傷や治療、さらにはリハビリの後、本当に部隊に戻り、そこで対応する医療証明書を取得し、軍の医療委員会の許可を得なければならないのか、という質問があった。国防省はこれを否定し、少なくとも今はそのようなことはないと言った。さらに彼らは、私が少し前に要請したように、治療中の住居の問題は解決されつつあり、私たちの軍人は、重傷を負った者であっても、希望すれば軍入隊事務所などで服務を続けられるよう、追加訓練を受けていると言った。
もしそうなら、必要な書類や証明書を入手するために別の場所に行く必要があるのか。ないですか？では、ここですべてを手に入れるのですか？軍医委員会の検査も、すべての書類も......すべてここでやるんですよね？
発言：はい。
ウラジーミル・プーチン： 住宅問題も解決されているのか？
発言：はい。
発言：はい： すでに解決済み
ウラジーミル・プーチン 分かった。あなたの問題は解決され、他の選手たちの問題も解決されつつある。少なくとも、住宅問題を解決するシステムが作られ、それが機能している。
また、健康状態が許せば、別の職種に就いて軍務を継続できるよう、追加的な職業訓練も受けていますね。そうなんですか？それが現実ですか？
そうです： そうです。
プーチン：ありがとうございます。それで、調子はどうですか？
ウラジーミル・プーチン 順調です。
ウラジーミル・プーチン：ここは国防省の中でも最高の医療機関の一つだ。すべてがこれほど設備が整った、いわばピカピカの医療機関ではありません。しかし、徐々に国防省はすべてを標準に、質の面でこのレベルまで引き上げていくだろう。
何か聞きたいことはあるかい？恥ずかしがらずに。
アレクサンドル・ドゥブリャニン 同志最高司令官
特別軍事作戦の間、我々はロシアの領土を解放しています。西側諸国が我々の敵を助けることをどう思いますか？
ウラジーミル・プーチン：重要なのは、彼らが我々の敵を助けているということではない。彼らは我々の敵だ。彼らは自分たちの手で自分たちの問題を解決している。それがすべてだ。これは何世紀にもわたって続いてきたことであり、残念ながら現在も続いている。
ウクライナ自体は我々の敵ではない。一方、ロシアの国家性を破壊し、彼らが言うように、戦場におけるロシアの戦略的敗北を達成しようとする人々は、主に西側にいるが、それでもそこにはさまざまな人々がいる。われわれに共感し、心からわれわれと共にある人々もいる。しかし、ロシアの存在（少なくとも現状と規模）を容認できないと考えるエリートたちもいる。彼らはロシアの崩壊を望んでいる。実のところ、あなた方は若い人たちであり、このことについて読んだことがある人もいるだろう。彼らはこのことを公に話し、書いており、現代史の話をするのであれば、何十年もそうしてきた。何十年もの間、彼らはロシアを5つに分け、1つでは多すぎるということを率直に書いてきた。このことは朝まで話せるが、明白なことだ。
だから、彼らはキエフ政権をかなり長い間育ててきた。彼らはこの紛争を起こし、ウクライナ人の助けを借りて、彼らの目的、すなわちロシアと戦うという任務を達成しようとしている。
あなたはおそらく戦場で、彼らが次第に熱意を失っていくのを目の当たりにしていることだろう。弾丸が飛んできたときに、彼らがそれを失っているかどうかを理解するのは難しいが、一般的に、戦場の状況が変化していることはご存じだろう。文明的な西側諸国全体が我々と戦っているにもかかわらず、である。
ウクライナ軍は1日の戦闘行動で5,000～6,000発の155口径砲弾を使用し、アメリカは月に14,000発を生産している。月に1万4000発！しかも1日5,000発も使う。2024年にはさらに増やす予定だが、それでも14,000～15,000発を生産し、最大20,000発を生産する予定だ。しかし、1日に5,000本も使えば、供給はあっという間に枯渇する。今はそれに近い。そして我々は、指数関数的に増産を続けている。彼らには400両以上の戦車（450両とか）が供給されていたが、1年後には1,600両を生産し、オーバーホールする予定だ。これは国家機密ではなく、実際にはもっと増えるだろう。ほぼ全面的にそうなっている。したがって、昔からロシアを相手にするのは彼らの目標だったが、われわれはより早くロシアを相手にすることになるようだ。
そして、私たちが持っている最も重要なものは、もちろん、私が繰り返し話してきたこと、すなわち、国民と社会の団結である。それが最も重要なことだ。重要なのは、彼らがウクライナに供給していることが気に入らないということではない。問題はウクライナにあるのではなく、ウクライナを利用してロシアを滅ぼそうとしている連中にある。それが問題なのだ。しかし、彼らは失敗するだろう。問題外なのだ。
昨日までロシアに戦略的敗北を与える必要があると話していた人たちが、今は紛争を迅速に終わらせる方法について適切な言葉を探している。私たちも、できるだけ早く紛争を終わらせたい。延々と戦い続けるつもりはないが、自分たちの立場を譲るつもりもない。あなたはそこで戦い、負傷した。今、すべてを明け渡すつもりなのか？そうでなければ、私は今ここであるジェスチャーをするだろう。だから、そうはならない。
では、他には？はい、お願いします。
デニス・シャマリュクです： 同志最高司令官閣下、
私はシャマリュク軍曹です。質問があります。特別作戦が始まった当初から、敵は国境付近の領土を絶えず定期的に砲撃し、民間人や子どもを殺害し、村や都市を破壊してきました。次のような質問があります。敵がこのような残虐行為を行うことを思いつきもしないように、敵に対してより厳しい措置を取ることは可能であり、また必要だと思いますか？
ウラジーミル・プーチン ベルゴロドで起きたことは、もちろんテロ攻撃です。なぜか？なぜなら、彼らは2発のミサイル（たしかオルカだったと思うが、多連装ロケットシステム（MLRS）から発射されたミサイルを隠れ蓑にして行ったからだ。軍事関係者なら、MLRSがどういうものか知っているだろう。この兵器は選択性がなく、広範囲を攻撃する。この兵器は、新年を前に人々が歩いていた街の中心部を攻撃した。民間人を狙った攻撃だった。もちろん、これはテロ攻撃であり、それ以外に表現のしようがない。
私たちはそれに応じるべきか？もちろん、キエフや他の都市の広場を攻撃することはできる。しかし、デニス、そこには子供たちが歩いているし、ベビーカーを持った母親たちもいる。でも、広場を攻撃する必要があるのでしょうか？
デニス・シャマリュク いいえ、私は民間人に対してではなく、特に軍事インフラに対して行うべきだと言っているのです......。
ウラジーミル・プーチン：それは我々がやっていることだ。
デニス・シャマリューク そうすれば、彼らは回り込んで対応することができなくなる。
ウラジーミル・プーチン：そうだ。私たちは、彼らが意思決定を行う場所、軍人や傭兵が集まる場所、その他の同様の中心地、そして何よりも軍事施設を高精度の武器で攻撃する。これらの打撃は本当に感じられる。私たちはこれからもこれを続ける このような攻撃が行われた翌日、皆さんはお気づきでしょう。今日も、そして明日も続いていると思います。
なぜ彼らがこのようなことをするのかわかりますか？彼らは私たちを威嚇し、国内を不安に陥れようとしているのだ。我々としては、これまで述べたような攻撃を増やしていくつもりだ。もちろん、このような犯罪は、民間人に対する犯罪であることは間違いありませんが、処罰されないことはないでしょう。
デニス・シャマリュク ありがとう。
ウラジーミル・プーチンです： お願いします。
イワン・シュシャコフ：よろしいですか？
ウラジーミル・プーチン：はい、どうぞ。
イワン・シュシャコフ： 同志最高司令官、
シュシャコフ少佐
この2年間、我が国は未来のために戦ってきました。特別軍事作戦の進捗状況をどのように評価されていますか？
ウラジーミル・プーチン：これはすでに申し上げたことで、繰り返しになりますが、皆さん自身が感じていることでしょう。わが軍隊は、世界のどの軍隊よりも高度な兵器を使用する能力と準備が整ってきている。
第一に、世界のどの軍隊にもない武器があり、第二に、開発・生産されているものはすべて使用できる。第三に、開発されているものはすべて、かなり速いスピードで生産され、供給されている。ドローンや、ハエのように飛び交う敵のドローンを制圧する手段など、最新鋭のものがもっと欲しいのだろう。私はすべてを理解しているが、それでも、生産されているものは十分に早く現れる。
他にも重要なことがある。現代の戦争手段とその有効性は、軍隊が今最も重要なものをいかに早く見つけ、それをいかに早く生産し戦闘に導入するかという点で対応できるかにかかっている。
われわれは、おそらく他のどこよりも、これをよりよく、よりよく行っている。そしてこれらは、わが軍が得ている非常に大きな利点だ。現在、同じことができるのは他にはないだろう。そして、ロシア軍のこれらの能力は、常に何倍にも増加している。ですから、一般的に、あなたはすでに上級将校ですから、私たちは高い評価を与えないようにしているのですが......。
イワン・シュシャコフ：その通りです。
ウラジーミル・プーチン：満足です。
お願いします。
アレクサンドル・ダヴィドフ
同志最高司令官閣下、質問してもよろしいでしょうか？
非常にお忙しいご様子ですね。どのようにしてこのような高い業績を維持されているのでしょうか？
ウラジーミル・プーチン あなたに会うと力が湧いてきます。冗談ではありません。正直な気持ちだ。あなたたちのような人たちに会うと、私たちは正しいことをしているんだという自信と力が湧いてくる。
アレクサンドル・ダビドフ ありがとうございます。
ウラジーミル・プーチン：これは非常に重要な要素だ。実際、皮肉ではなく、少なくとも私にとっては重要な要素です。
お願いします。
エフゲニー・コルスン
コルスン二等軍曹
大統領、まずは新年おめでとうございます。
私の質問は、この1年の成果と、今年の本当の計画は何かということです。軍隊や軍関係者だけでなく、すべての人が準備すべきことは何でしょうか？
ウラジーミル・プーチン：国全般ですね？
エフゲニー・コルスン はい。ありがとう。
ウラジーミル・プーチン：昨年の結果に関しては、ダイレクトラインで話したことだが、何と言えばいいか。最も重要なことは、前線ですべてを堅持することであり、さらに、現実的な戦略的イニシアチブは今日我々の手の中にある。上級指揮官たちは、何が何でも戦闘任務を遂行するのではなく、慎重に行動することを学んだ。少なくとも彼らはそう私に報告する。私は常に、敵が激しい砲火を浴びてから、すべてを実行し、いかなる攻撃作戦も実行しなければならないと主張している。これが戦場に関することだ。
国全体について言えば、もちろん、基本的なことは、国の経済を維持し、敵が期待していたような破壊を許さなかったということだけではありません。ウクライナが経済を破壊することを望んだのではない。ウクライナはすでに完全に破壊されており、何も残っていない。ウクライナの指導者たちは皆、帽子を片手に100万ドル貸してくれと懇願して回っている。
我々の状況はまったく違う。2022年、わが国の経済は2.1％縮小した。しかし最近、政府は私に報告してきた--計算は進行中で、新しいデータも出てくる--最新のデータでは、2.1％ではなく1.2％減少したという。これが本質だ。2023年の経済成長率は3.5％だった。主要な経済指標である国内総生産（GDP）は、国がどれだけ生産したかを示す。どれだけ生産したかをお金で計算すると、プラス3．で、減少分は1．減少分を取り戻し、前進した。これはまったく基本的なことです。これが最初のポイントであり、非常に重要なポイントである。
これは経済が安定していることを示している。インフレは少し進み、物価は上昇したが、我々はすべてをコントロールしている。こんなことは初めてです。私たちは常に、石油とガスが主な収入源であることを悲しんできた。ここ何年かで初めて、経済構造における加工産業の成長が石油・ガスからの収入をはるかに上回るようになった。石油・ガスの収入は3％伸びたと思いますが、加工産業はその何倍もの収入を得ています。このようなことはかつてなかったことです。これは、経済の構造的な変化が起きていることを示しています。とても重要なことです。
それはなぜですか？欧米の企業がわが国の市場から撤退したとき、彼らは一夜にしてすべてが崩壊すると予想していたようだ。そして、広い意味での敵対者、つまり戦場だけでなく一般的なロシアの敵対者にとって最善のシナリオは、人々が街頭に出てパンと仕事を求めるようになることだ。
失業率はロシア史上最低の2.9％で、これはかつてなかったことだ。そして、国民の実質所得は増加し（国民の実質可処分所得というものがある）、実質賃金はかなり大幅に伸びている。これらはすべて、安定した経済と安定した金融システムがあることを示唆している。
ロシアはSWIFTとして知られる国際決済システムから切り離された。どうやら、ここでもすべてが崩壊することを望んでいたようだ。我々は伝統的な輸出品を供給しているが、決済はどうなっているのか？しかし、すべてが機能している。
部品供給がストップしたのだから、企業は立ち行かなくなるだろうと誰もが思っていたが、すべてが可能であることがわかった。確かに問題はありますが、それでも対処しています。
中小企業も効果的に働いている。一部の外資系企業は撤退しましたが、その代わりに私たちの企業が活躍しています。まず、優秀な人材が残っている。産業界にもサービス業にも、さまざまな部門に優秀な生産管理者がいて、すべてが機能している。これが最も重要なことです。国の経済と金融システムの安定、これがすべての基盤だからです。
そしてもちろん、すでに申し上げたように、ロシアで生産される兵器の数は、工業生産の成長についてお話しする際も含めて、何倍にも増えていますが、それだけではありません：成長の3分の1は民間生産部門で達成されており、これは非常に重要なことです。ですから、金融・経済システムと経済の実体部門の安定が、おそらく最も重要なことでしょう。
これに加えて、私たちは以前から計画していたプロジェクトをすべて実施しています。インフラストラクチャーに関しては、ご承知のように、これは数兆ドルを意味し、毎週道路を建設し、新しい路線を開設しています。これは非常に重要なことです。道路は生活を意味し、経済的な生活も道路から始まる。中小企業はすぐに現れる。まったく異なる世界像が浮かび上がってくる。
困難が伴うにもかかわらず、国内では住宅問題が徐々に解決されつつある。社会問題も非常に重要です。皆さんの多くは家庭を持ち、子供もいますよね？そして、誰も閉鎖していない出産資本があります。国はすべての社会的な約束を完全に果たし続けています。さらに、女性の妊娠から子供が18歳になるまで、子供のいる家庭（これは国の将来にとって非常に重要です）に対して、かなり強力でバランスの取れた支援制度を作りました。これは現実の人々、ひいては国全体にとって重要なことなのだ。
つまり、奇妙に思えるかもしれないが、武力紛争状態にあるにもかかわらず、国の存続可能性と有効性を示す主な指標はすべて上昇しているのだ。そして、これがロシアの状況を示す最も重要な指標でしょう。
エフゲニー・コルスン ありがとうございます。
ウラジーミル・プーチン 他には？それだけか？
新年おめでとう。良いお年を。お大事に。元気で！
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抜粋終わり
民を・人を、まもる国が繁栄する。
その「国民」に殺人ワクチンを打つ西側・打ち続ける天皇日本は、早く滅亡させて、新国家を建国するしか、当地の人間に生存の余地は無いのである。
天皇を根絶やしにして 日本人を守る
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。