自己責任論・通俗道徳が、マスコミを殺し、ジャニー喜多川の凶行を守った。
目先の視聴率~経済的成功。
マスコミが倫理を溝に捨てジャニーズ事務所を擁護していたのは、まさに「通俗道徳」なのです。
経済的に成功すれば「道徳的に正しい」てなるのが、通俗道徳・自己責任論の当然の帰結なのです。
まあ
「クーデターと詐欺で、日本人を支配した天皇」
「戦争を始めて敗亡し国土を焦土にしても、頭一つ下げる必要のないのが天皇」
でそれが日本の象徴なら、道徳や倫理な、戦後日本では消え去るのは必然なのです。
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