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【222名のお申し込み】「共感傾聴しない」キャリアカウンセリングって、何するの?〜著者(退職学)イベントVol.33〜

222名の方にお申し込みいただきました。当日オンライン参加と後日動画視聴あわせてここまでご関心いただけて、とても嬉しいです。【キャリコン3.0 これからの時代の「共感傾聴しない」キャリアカウンセリング】は、本日25日(金)12時に開催です。

ご一緒させていただく加美雪絵さんは、「共感傾聴しないキャリアコンサルタント」を掲げて、そのスタイルがキャリアコンサルタントのひとつの新しい形と考えていらっしゃいます。

「共感傾聴しない」なんて聞くと、もしかしたら、「一番の本質を無視するなんて」と思われてしまうかもしれません。「じゃあ何するの?」と思われてしまうかもしれません。その問いにお返事させていただくのが、今日の「キャリコン3.0」です。否定することで浮かび上がってくるもの、それが本質的なものだと私たちは考えています。

私もキャリアや働き方の歴史を一歩前に進める礎のひとりとして、今日は参加させていただきます。ご参加いただける方、お会いできることを楽しみにしています。

雪絵さん、熱いのでぜひそのメッセージを受け取ってください。背景画像、燃えてますからね🔥

「退職学®︎(resignology)」・佐野創太

新刊の感想を大募集しています。必ずお返事します

Amazonレビューが79件、「キャリアデザインの資格・就職」カテゴリーで22位になりました。ありがとうございます。ひとつひとつ手紙であり、宝物です。

ここまで嬉しい理由は、私が本に救われてきた経緯があるからです。

私は早期退職を繰り返したり、無職になったり、介護離職したりしたときに本に救われてきました。「こんな悩みを抱えているのは私だけではないか」とひとりで嘆いているときに相談相手になったり先生になったり、ときには親友になってくれたりしたのが本でした。だからこそ、「会社辞めようか、いや、どうする・・・」を独りで抱えている方に届けられる手段として、本を書くことを選びました。

その先に「退職学™️(resignology)」を広めて、終身雇用の次の働き方の「セルフ終身雇用」を定着させるという夢もあります。

そんなひとつの大きな目標として出版がありました。が、少しも達成感がありません。そういうものなんでしょうか?著者の方はいつ著者特有の喜びを感じているのでしょうか?

達成感を味わえていない理由として、思い当たるものがあります。「書き終わったらもう著者の手を離れて読者の方のものになる」と考えています。感想が届いていないいまは、「本はいまどこにある?」とふわふわした状態になってしまっているのだと思います。

本を完成させるために、感想を大募集させてください!どんな方法で聞かせていただいても構いません。このnoteのコメント欄に記載いただくこともとても嬉しいです。FacebookTwitterInstagramでご連絡いただいても大感謝です。必ずお返事させていただきます。

ご自身のnoteやブログに書いたら教えてくださいね!もちろん、必ずお返事させていただきます。

Amazonレビューを書いてくださる方も最高です。その方は必ずご連絡ください。お返事させてください。

「匿名でなら伝えてもいいな〜」という方!きっといるはずです。特に今回の本は本音を磨く、ネガティブな感情を吐き出すというごくごく個人的な体験を掘り起こす本です。公開したくない話もあるかもしれません。そんなときは匿名で文章が送れる手段がありますので、置いておきます。

質問箱✍️

マシュマロ✍️

2つのおたずね

【おたずね1】
ひとやコンテンツを探しているメディアの方や企業の方をご存知の方がいればご連絡くださいませ〜!

【おたずね2】
一緒にイベントや対談をしてくださる方を大募集しています。いま20個ほどイベントを企画しています。「どんなのやるの?」と気になったらお声がけくださいませ👋

インタビューや対談など、どんな形でも出動できます。こんなイベントを開催しています。下記をご参照ください。

出版記念イベント、情報を公開しています

ログミーで1位になった記事
●“会社辞めたいループ”から抜け出せない人の転職活動の特徴
退職学™専門家が説く、キャリア支援の仕組みの欠点 人生のループから抜け出そう【出版記念トークイベント】 #2/4

おたくま経済新聞様にインタビューいただき、Yahoo!に転載されました。

取材やインタビュー、対談やコラボなども受け付けています。1月〜2月にかけて30本ほどイベントを開催します。お気軽にお声がけくださいませ。

「退職学®︎(resignology)」・佐野創太


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佐野創太@キャリアの休憩室と歌詞の深読み話
ご覧いただきありがとうございます。また気軽に遊びに来ていただき、時には声を聴かせていただけると嬉しいです。 いただいたサポートは、「最高の会社の辞め方」プロジェクトの研究費用に使わせていただきます。 円満退職をアップデートし、退職をデザインする文化をつくります。