2021年2月〜3月。高校入学までの間、中学生の練習を見ることができないだろうか。高校で長距離に力を入れている学校に進学するため、その準備として、自分ができることを考えたことがきっかけだった。 結果として、練習を見ることができるようになり、将来的にもランニングに関するアドバイスができるようにしていきたいと思っていたので、自分自身にとっても非常にいい機会を頂いた。 6月から週1回の練習は一緒にしてきてはいたが、部活動との兼ね合いもあり、中々練習の調整をすることが難しかった。
「こいつといっしよに、幸せになろう」とか、 「こいつに幸せにしてもらおう」というよりも、 「こいつとだったら不幸になっても後悔しない」 という相手とめぐりあえたら、最高なんじゃないかな 糸井重里(コピーライター)「ほぼ日」 本を読んで出会った言葉。 まだ20年ちょっとしか生きていませんが、たくさんの人からたくさんのアドバイスをいただきました。 おそらくほとんどの人が良かれと思ってして下さったアドバイスだと思います。 ただ、その度に他の人と言っていることが違う...。
何気なく見ていたyoutubeにあった「西野亮廣エンタメ研究所ラジオ」に引き込まれました。 その動画を見るまでは、まだはねるの扉に出演されていた「キングコングの西野亮廣」という認識でしたが、絵本を書いてることをこの時初めて知りました。 特に好きな芸人というわけでもなかったのですが、この時聞いた動画に引き込まれたのだと思います。 何のタイトルだったか忘れましたが、挑戦することに関する動画でした。 内容に関しては絵本を書いていて、それを映画化しようとしていることくらいしか分
ずっと気になっていたけど、1人で行くのは不安...。 そんな気持ちがあり、中々できていなかったトレイルランニング。 そう思っていた時、ある大会のコース調査として山に入れる機会が半年前にありました。 大きな被害を受けた7月の豪雨災害でコースが使えるかどうかを確認するためでしたが、 「山に入れる!」 というワクワクした気持ちがあり、恐らく一緒に行かせて下さった方々が心配していたであろうコース状況のことは正直全く考えていませんでした(ごめんなさい)。 しかし、そんなワクワ
球磨郡・人吉内でも、クラスターが発生...。水曜日の練習会にも自粛要請が来てしまいました。 毎週、モチベーションを保つための大事な練習でもあったので、とても残念な気持ちになりました。 でも、走ることは禁止されてない! ということで、偶然(本当に偶然)練習をする相手が見つかって、普段なら火曜日には行かない錦へ練習に。 メニューは4’00/kmペースの 25km走。 距離走は1人でやることが多いので、練習相手がいることは本当にありがたいことです。 マラソンに向けて良い練習