今日の日経ニュース!(5/4)
「従業員 業種超えシェア」
・他業種から期間限定で人を受け入れる”従業員シェア”が世界で広がる
・ヒルトンからアマゾンへ、外食からアリババへといったように雇用の流動化が進んでいる
・米国では3月中旬以降、失業保険の新規申込数が3000万件となり、業種によって明暗が分かれている状況
・従業員シェアは有事の協調戦略の意味合いもある
<考察>
一つの会社組織に縛られない働き方。比較的導入しやすいモデルではないのか?出向よりももう少しラフな転籍の形といっても過言ではない。
政府は今回の新型コロナ感染拡大の影響から収入が大幅に減った国民に対して手厚い補償を行っていくと明言していたが、いつ収束してくれるのか未だに見通しの立たない今回の有事。
補償に充てられる資金には限界が当然ある。
従業員シェアという形で民間企業間に広がっていけば、国の財政状態も少しは負担軽減に繋がるだろう。
さらに従業員が柔軟に会社を必要に応じて行き来することが出来れば、人手不足の解消、従業員個人のスキルアップやキャリアアップに繋がるかもしれない。