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#13 学びになったなぁ~と思うことと、実際に学ぶことの違い

積読が最近甚だしいです。笑

色々情報を仕入れる中で読みたいと思った本、友人から進められた本、いつか読もうと思っていた本などなど、、

これまで移動時間に読書をすることが多かったので、家でオンラインで仕事をすることが増えたら、めっきり意識して時間を取れないと読みにくくなりました。

これはいかん、時間割りを作ろーと思っています。

読書をしなくても学べる(学んだ気になれちゃう)というのも大きいです。

SNSで有益な発信をされている方や、YouTubeなどなど、受け取れる有益な情報は溢れかえっているんですよね。

そういう意味では、時間を無限に使えるのならコツコツそういったものを使って自分の身にしていくことも学びの1つの方法だとも思います。

ただ、受け取って考えていいな、と思ったときに次の一歩に繋がられるかどうかっていうのはまた別。

私はすぐに取り入れて動くこともあれば、いいなーと聴いて終わりになっていることもあって、後者だともったいないです。

取り入れただけで自分の中で変化が起こってないんですよね。学んでるのにすすんでない気がするというのは往々にしてこういうことだなって思います。

だから、私にとっては考えていることを定期的にアウトプットする場であるnoteやstandFMは、自分を行動に駆らせるための意味あるツールです。

そのアクションに繋げるためには見通しと計画もある程度大切だなぁと思います。

noteをコンスタントに書こうと思ったら、やっぱりコンスタントな行動や内省がなければ書けません。

そうすると逆算してこの本を教えて読んだら絶対気付きがあるから来週書けるな、と思えて、そう思えるとゴールも見えるのでモチベーションが上がるとか。

動き始めると腰が軽くなるし、そのルーティンをまた作ろうと思います。

そして、情報を仕入れたときにどうやって自分ものにしていくのか知るのは、やっぱり流れていく情報に触れるだけでは非効率的なんだなぁと思います。

※有料マガジン購読の方への続き

私はいくつかの学びのコミュニティに入っているのですが、それは「試行錯誤の方法を知りたいから」に尽きます。

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