幼稚園、小学校でできなかったことが、小学校高学年位になるとある程度できることが多い。
年齢が若い時に、バランスがあまりよくなくすぐこけてしまう、走ることが、他の子供たちより差が大きいなどいろいろ比べてしまうとたくさん出てくることが多いかもしれません。
今できなかったことが、この先ずっとできないかと言われるとある程度、小学校の高学年になってきますと、見る力、聞く力そして集中力、身体がおおきくなりできることが増えていくことがあります。
それはである運動を継続していくことにより、少しずつですがコツコツと成長できて行きます。
これら何もしていないと高学年になっても大きく成長が見込めなかったりしますので日々の継続が必要だと思います。
今できないことがあったとしても、継続することによって一つ一つできることが増えていきますので諦めずに頑張ってみてください。