夜中の高揚感と効力感
今、夜中の3:40を回ったところ。
夜中起きてると気持ち悪くなってくるボクが、睡眠の優先度が高いボクが、こんな時間まで起きてるのは大体何か締切日の当日であることでしかなく、やっぱり今月も締切ギリギリ、いや少し期限をオーバーして、何とか完成させた。
先月このような記事を書いて、じぶんを戒めたはずなのに。
でもこの寸前に馬鹿力を出したら終わるんだというところが、「馬鹿力を出さないでいいようにやろう」という方向ではなく、「いざとなれば当日馬鹿力を使えば終わらせられるんだ」という方に使われているからこそ、毎月締切の日はこういう状態になってしまう。
心の底から懲りたこと、後悔したこと、反省したことは人間響いて変えられるものである。
案外この締切ギリギリの、勢いで終わらせる感じと実際終わる感じにはもしかしたら変な高揚感とか効力感が付随しているような気さえする。
だからこそ変わらないし、むしろ同じ状況になるように手をこまねいているのかもしれない。
今日、今の時点では来月こそはと思うのだけど、先月先々月のことも考えてみると、来月もまたこうやって夜中に文章を書いていそうなものである。
明日起きた時必ず後悔する、変な高揚感と効力感。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
ずっとキツいとかずっと緩いより、緩急みたいなのが感じるポイントなのかもね。