「P(Ω)=1⇔起こるまでの待ち回数と起こらなくなるまでの待ち回数の積=1」の証明 高橋泰城(たかはしたいき) 2022年12月4日 09:05 確率pで起こる(1-pの確率でおこらない)事象Aがおこるまでの待ち回数はodds-againstO(p(A))=[1-p(A)]/p(A)である。したがって以下の通り。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #時間 #確率 #回数 #確率論 #乗法 #加法 #単位元