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ピンチや逆境のときこそ【植西聰の名言】


本日の名言


ピンチや逆境のときこそ、「このピンチを絶対に乗り越えてみせる」「何が何でも絶対に成し遂げてみせる」という可能思考で事に当たるとよい。
可能思考を持続させているうちに、ピンチや逆境に打ち勝つための、勇気と自信が生じてくる。
周囲の状況が変わり、願望達成が可能になるからである。
発言者:植西聰(心理カウンセラー)


植西聰さんってどんな人?


日本の著述家、産業カウンセラー、心理カウンセラー。

私の説明


おはようございます。

2021年8月27日

ピンチや逆境のときって?やめようかな?って思うか?

よしやってやろう?ってどっちかを思いますよね。

でも、結局、やったほうがいい!経験がどんどん付いていきますからね。

それがどうしても乗り越えられなくても、考えて考えて!いろいろ試行錯誤して!

自分のものになってきますから・・・次回の経験にもなりますし。

そして、自分の勇気にもなりますし、次は「やめよう!」とも思わないと思います。

だからこそかもしれませんが、周りの否定的な声を聞くのではなく!

自分自身でやりきろうとおもうことが大事だと思います。

大事なことは!逆境こそ!自分でやりきる!ことだと思います。

ピンチってホントは来てほしくないものですけどね!

でも、そのミスした嫌な経験も経験値になりますから。

今日も1日よろしくおねがいします

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