いかなる成果も【ピーター・ドラッカーの名言】
本日の名言
かえって、いかなる成果もあげられない人のほうが、しばしばはるかによく働いている。
発言者:ピーター・ドラッカー
ピーター・ドラッカーさんってどんな人?
オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人経営学者。
「現代経営学」あるいは「マネジメント」(management)の発明者。
私の説明
おはようございます
2020年7月28日
これ、サラリーマンのお話なのか?
とかいう思いで書いてみました。
サラリーマンというのは時間で縛られて、仕事をする
だからかもしれませんが、1時間でできる仕事を3時間など
すごく時間を使ってやることがあります。あまりに早く持っていくと
ダメ出しだの、さらに仕事をさせられる・・・ということもありますよね。
で、だからかもしれませんが、成果をあげていない人は時間を使ってしまう。
私も一人で仕事をいろいろやりはじめて、プログラムなどを作りますが。
今はどうか?というと、すごく時間短縮・・・。朝早く仕事をするようにしていて
短時間でいかに?効率よくやっていくか?ということを常に考えるようになりました
成果はお金・・・というより、一人で仕事をやり始めると、そういうものさしに変わりますので
どんどん、時間短縮を目指そうとしますよね。
この名言ブログもどうやって短くするかな?なんて考えていきたいとおもいます。
今日も1日よろしくおねがいします