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毎日が真剣勝負【門馬敬治の名言】
本日の名言
毎日が真剣勝負だと思えば、
本番の時も、いつもと変わらずに
勝負することができる
発言者:門馬敬治(東海大学付属相模高等学校 硬式野球部監督)
門馬敬治さんってどんな人?
日本の高校野球指導者。東海大学付属相模高校社会科教諭、硬式野球部監督。東海大相模高校時代は主将に就任するが甲子園出場経験はない。その後、東海大学に進学。しかし、けがのためマネージャーに転向。当時の原貢監督の運転手などを務める。大学卒業後は東海大、東海大相模高校でコーチを務め、1999年に29歳で東海大相模高校の野球部監督に就任。2000年春、2011年春、2015年夏、2021年春には甲子園大会で同校を優勝に導いている。
私の説明
おはようございます。
2021年9月24日
毎日本番だと思って生活する!
なら、本番のときには、構えて自分は生活ができる。
練習なんかもそうですが、本番想定をしておくことだと思います。
高校野球の監督さんですから、一発勝負!負ければ終わりの世界ですし
そうなんですよね。負ければ終わりだからこそ・・・
常に不測の事態に備えて活動をする。
何があっても大丈夫!何があっても!何が起こっても!という気持ちと
どんな小さなプレーでも起こるかもしれないと思うことだと思います。
真剣勝負だからこそ気を抜かない!気を抜いたら・・・自分は持っていかれるという気持ちになるということだと思います。
本日も1日よろしくおねがいします。