連続更新が終わって悔しい
昨日うっかりして更新時間が12時を超えました。更新をしたのに、たった5分のせいで31日連続という記録が途絶えてしまいました。
内容も人に読まれるようなものでもないし、ただ淡々と続けていただけなんですけど、だからこそ継続が途切れてしまったのがとても悔しいんです。
なんで遅くなったか
まず、書く内容が尽きていたというのがあります。ただの日記みたいなものだけど、それなりにスキが欲しいなんて思っています。なのでいい感じのアイデアを書こうとしているのですが、思いつかなかったです。
でも、思い浮かばなかったとか言っているくせに、このnoteのテーマも決まっていないですし、アイデアを出す努力も全然していなかったです。書いてて気づきました。基本自分に甘々です。
次に、書くことは習慣化できていたけれど、書く時間までは決められていなかったというのがあります。これは完全に僕の習慣化の方法の問題点でもあるんです。
どういうことかというと、新しい習慣を始めるときは、やり忘れたり、やる気が起きなかったりすることが多いので、やることは決めるけど、やる時間は決めていないというのがあります。もし、時間を決めていたならその時にしないとできなくなってしまうので、タイムリミットは「寝るまで」としているんです。こうすることによって、寝る前の確認時にやっていないことに気付けて、一日の終わりに慌ててやって寝る、みたいなことがよくあります。
これでも一応習慣達成できたとして続けると、そのうちもっと早くできるようになりたいという自我が芽生え始めてくるので、そうなったらこっちのもんです。
しかし今回はまだ一か月しかやっていなくて、やる時間があやふやだったこともあり、12時に間に合いませんでした。
というわけで
今回交信が途絶えてしまった原因として、
・テーマがあやふやで、自由すぎるので書くことが決まりにくい
・更新する時間が日をまたぐと、連続更新ではなくなってしまうことを忘れていた。
・更新時間の決め事がなかった。
というのがあります。
なので、これからすべきなのはテーマの方向性を決めるために、書きたいnote、書きたくないnoteを好きなnoteから考えてみたいと思います。