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北海道の若者が、興味のある分野の最新記事を要約し、自分の考えを共有しています!
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2021年5月の記事一覧

自己紹介・NEWSHAREへの想い

【自己紹介】 私は専門商社で働く新卒社会人です。大学の専攻は英米文化科で主に英語を学んでいました、アメリカに10ヶ月の留学経験があります。そしていずれはサービス業界での就職を目指しています。もともとこの業界を目指していましたが21年新卒で進路変更を余儀なくされました。 今は現実をポジティブに捉え、今、自分にできることに精一杯励みたいと思いながら日々を過ごしています。その一環として、 ①世界のニュースに目を向けること ②世間に向けた発信力を身につける この2つに取り組んで

自己紹介・NEWSHAREへの想い

【自己紹介】 私は、北海道の「美唄市」をこよなく愛する大学生です! 私の夢は「美唄市長」になることです! 生まれ育った「美唄市」の魅力を全国の発信し、美唄市民全員が暮らしやすいと思えるまちを創りたいと考えています。 そのために、「地方行政」や「地方創生」などの勉強を行なっています。また、最近では北海道が抱える「エゾシカ問題」についても勉強しています。 【NEWSHAREへの想い】 この活動では、 ①情報をまとめる要約力 ②物事を深く考える思考力 を養うことができます

自己紹介・NEWSHAREへの想い

【自己紹介】 私は北海道の大学生です! 大学一年生から、海外のメディアを含め、様々なメディアから得た興味のある情報を要約し、自分の意見を開示する練習をしています。 現在興味がある分野は、この三つです。 ①自由貿易協定や経済連携協定などの動向。 ②オートメーション化やEVなど、貿易に影響を与える要素。 ③ロシアを初めとした近隣国の政治体制や文化。 主にこの三つに関連した記事の要約をしています。 私は将来、国際貿易に携わる仕事や、円滑な手続きをサポートする仕事に携わること

自己紹介・NEWSHAREへの想い

【自己紹介】 はじめまして、大学3年生のゆうとです! 現在はマーケティングを中心的に勉強しています。 また将来は、「たくさんの人が幸せになるような製品・サービスの企画をしたい!」、「人々が自分の個性、才能を活かせる社会をつくりたい!」という2つの思いを軸に、社会に貢献したいと考えています。 【NEWSHAREへの思い】 この活動は、ニュース記事の情報をまとめ、自分の意見を開示する練習をし、キャリアに役立てることを目的にしています。 また個人的には、この活動を通して、様々なニ

「ハルビン空港、スマート保安検査の導入で効率が80%アップ」 人民網 2021/5/6

【記事の要約】 ハルビン太平国際空港で4本の保安検査ルートが使用されるとともに、「スマート旅客保安検査システム」が導入され、保安検査の効率が大幅に上がった。このスマート保安検査システムは顔認証技術を応用し、旅客保安検査システム内で生体認証タグを鍵とする情報を構築する。また同システムは、RFID技術と一体化ルート自動仕分け技術を結びつけ、顔認証を利用することで、旅客情報と旅客の手荷物の紐付けを行う。 【私の考え】 北京大興国際空港では保安検査場や出発ゲートで顔認識システムを使

「新幹線もジェンダーレス放送に多様性配慮、各社急ぐ」日本経済新聞 2021/05/18

【記事の要約】 JR東海は新幹線の車内放送を性別に触れないジェンダーレスに変更することを決定した。同様の取り組みはサービス業ですでに広がりつつある。「BLM(ブラック・ライブズ・マター)」を機に世界中で人種や性別の差別により厳しい目が向けられようになった。SNSの普及から、事業に影響を及ぼすリスクにさらされている。 【私の考え】 飛行機に乗っていて、ジェンダーに配慮してアナウンスが変わったことを実kんしたことがある。JR北海道では韓国語のアナウンスが増えた。時代に沿った配慮

「配信予定、官民で事前共有」 日本経済新聞 2021/5/7

【記事の要約】 ネット通信の情報量は、前年比2〜4割増のペースで伸びてきている。また、オンライン上の人気イベント時には、通信量が平時に比べ1〜2割増えることもあり、急増するデータを処理しきれなくなる懸念もある。そこで、データ流通の効率化に向けた官民協議会「コネクト」が母体になり、NTTコミュニケーションやソニー・インタラクティブエンタテインメント、米グーグルなどが参加し、通信量を押し上げそうなイベントの情報を共有する枠組みづくりが始まる。 【私の考え】 個人的に、データ流通

「農業遺産 観光に生かせ 自治体向け手引作成 農水省」日本農業新聞2021/5/19

【記事の要約】 農水省は、全国に30地域ある、伝統的な農業や景観、文化を保全する地域を認定する「農業遺産」を観光資源として活用するため、自治体向けの手引を作った。郷土料理や豊かな自然など、他の観光資源と組み合わせて旅行客を呼び込む必要性を指摘。新型コロナウイルス禍の収束後をにらみ、モデルコース作りの実例を示すなど、観光戦略をまとめる手順を盛り込んだ。 【私の考え】 この手引きは、地方の自治体向けに作られたことが推測出来るが、豊かな自然や風景、郷土料理、アクティビティを組み合

「世界で脱ハリウッド、動画配信『現地化』の新時代」 The Wall Street Journal 2021/4/23

【記事の要約】 動画配信サービス大手の投資の主眼が、ハリウッド作品を字幕や吹き替えで海外へ輸出する制作・配給モデルから、現地の言葉や文化を反映した作品の制作へとシフトしている。この動きに伴い、現地化の流れが進む地域では、制作のための人材獲得競争が激化している。また、「現地の味をうまく出すほど、世界でもヒットする可能性が高い」との声もあり、実際パリを舞台としたNetflixの作品「Lupin」や韓国の「パラサイト 半地下の家族」が成功している。 【私の考え】 世界の動画配信サ

「米 貯蔵倉庫が不足 『低温』へ切り替え期 消費低迷 荷動き悪く」 日本農業新聞 2021/5/7

【記事の要約】 消費低迷で米の在庫が積み上がり、米を貯蔵する倉庫が不足している。夏場の低温倉庫への切り替えに伴い、産地のJAは収まりきらない分を遠方の倉庫に移したり、卸に早期引き取りを要請したりするなど対応に追われる。出荷ペースの遅れにより、2021年産米を収めるスペースを確保できない懸念も高まっている。販売促進や消費拡大が急務となっている。 【私の考え】 ここまで余剰米問題が深刻であることに驚いた。日本の外食産業がフル稼働していないことが主な原因だと考えられる。また、日本