23卒就活：面接を午前中に入れた方が絶対にいい理由

23卒の就活生です。早期選考の企業では面接が始まっていると思います。

企業と面接をする時、時間を「なんとなく」決めていませんか？

もし「なんとなく」決めているとしたら要注意です！

面接の時間は絶対に午前中が良いです。

今回の記事ではその理由について紹介します。文自体は短めですのでササっと読めると思います！

午後になると面接官は疲れている

理由は単純です。

午前中、面接官はリフレッシュした状態で面接に臨めますが、午後になると何回も面接を行ったり、採用にかかわる業務を行うことで集中力が下がり、就活生が伝えたいことを100%受け取れない可能性があります。

就活生の立場から考えてみると部活でも、サークルでも、アルバイトでも疲れている状態では100%の力を出すことは難しいと理解して頂けると思います。

特に大企業の場合、面接官は1日の内に何回も面接を行い、似たようなESを読んで、採用を行っています。

せっかく面接まで通ったのに、万が一にも自分のアピールが伝わらないことは避けたいですよね。

午前中に面接を入れるべきだと教えてくれた就活講座

面接は午前に入れた方が良いことは武藤孝幸さんの難関企業攻略講座実践編を受けなければ分からなかったことでした。

その就活講座の詳細について今なら「無料」で学べるみたいなので、リンクを貼っておきますね。

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まとめ

大企業ほど、面接官の面接回数が多くなり、午後は疲れがちになり、あなたが埋もれてしまう可能性があります。

もし、時間を調整できるのであれば絶対に午前中に面接を入れてくださいね！