2/16 「すべてが無価値におもえる世界で、なにを信じて生きていけばいいか?」
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わたしたちは、油断すると「なにを信じて生きていたらいいのだろう」といった話を、すぐにはじめる。そのくらい、なにもかもが不安定で、つぎの瞬間にはなくってしまっているような、漠然とした喪失感に苛まれているということかもしれない。
わたしが信じているものは、とてもシンプルだ。
ひとに向き合った時間。これだけは、けして不毛にはならない。
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