2019年に考えさせられた本
2019年は内省的な思考が多かった年でした。
今年はさらに読書を増やすとともに、情報発信のペースを上げていくための布石として、昨年に強く影響を受けた書籍から10冊を挙げておきます。
(趣味の本と仕事直結の専門書を除く)
1. データに基づく診断の意味を再確認
2. テクノロジーと社会の関係を再確認
3. バズワードで立ち止まらないための理解
4. SNSやメディアの在り方を考える契機
5. 日本人ジャーナリストの矜持の一端
6. 政治迷走の一例を理解するための一助
7. 社会的インパクトへの一つの方法論
8. 他者を尊重するための方法論
9. 個人とチームの価値観の設定
10. 専門偏重にならないための戒め