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■現実重視■毎日06:00前に起きれる寝室の仕組み #朝活

※本記事は【現実重視】で書いてあるため、「目標の明確化」や「やる事リストをつくる」のような効果があるか不明な内容は排除しています。理由は問わず「早く起きたい」と思っている人を一人でも成功に導けたら嬉しいです。

佐々木太一です☺️!

最初怖そうな文章から始まりましたが中身は優しい男性でございます。プロフィールに書いている通り、私はほぼ毎日05:30~06:00の間に起きて #朝活 をしています☀

朝活をするメリットはこの記事に出会う前から皆様ご存知だと思うのですが、それでもなかなか朝活の習慣化って難しいですよね。その原因は『朝、起きれない事😱』の人が多いと思います。

朝活が習慣化出来ている人でも、最初から簡単に出来た人は少ないはずで、何かしら自分に合った方法を見つけてから徐々に習慣化して来たのでは無いかと思います。現に私もそうです👍

なので今回の記事の内容は、

私が朝活を習慣化するために行った『✨毎日早起きしやすい寝室の環境作り✨』を共有します。題名にある通り「寝室の仕組み」そのものを変える事で私は習慣化に成功しましたので、皆様もまず効果がありそうなところだけ、試してみるのも有りです💡私は全部やって初めてようやく、毎日起きれるようになりました☀

特に最後の『まとめ』を読んで頂けると、効果が上がると思います!

朝活を継続出来なくなる原因

①毎日早起きするのが辛い

ほとんどの原因が①ですよね💦ここには2つの課題が隠れていて、ⅰ.睡眠時間が短いのが辛いと、ⅱ.起き上がるのが辛いです(笑)両方とも激辛ですよね😂

睡眠時間が短い部分はそもそも寝る時間が03:00とかですと改善出来ないので、出来れば起きる時間の4時間以上前に寝る点はご自身で努力して欲しいです🙇‍♀今回お伝えする仕組み ⅱ.起きるのが辛い課題にフォーカスしています👍


②すぐに結果が出ない

2つ目の原因はすぐに結果が見えない点です。大きな目標を達成する上で必ず乗り越えないといけないですが、分かっていても面倒になってしまいますよね🤔

私のおすすめは「3日連続で朝早く起きれた☀」という成功から経験していくとこです。詳しくは私の習慣化メゾットをご覧ください🙇‍♀

毎日06:00前に起きれる寝室の仕組み

それではいよいよ、毎朝06:00に起きれる寝室の仕組みをご紹介します❗

①目覚まし時計が鳴る前に眠りを浅くする

朝起きる際「目覚ましに気づかなかった」や「スヌーズにしてすぐ寝てしまう」事ってありませんか❓

その原因の一つとして『深い眠りからいきなり起こさせる』点があります。朝が苦手な人ほど朝は血圧が低く馬力が出づらいので、起きてすぐ動き出すのが大変ですよね🤔朝が得意な人でもいきなり起こされるより徐々に目覚めた方が起きるのが楽ですよ♪※体験談

では、その眠りを浅くするステップです。

1、起きる35分前から徐々に明るく
2、起きる5分前にダミー目覚まし

こちらを実現するために使ってるのが『光で起こしてくれる目覚まし時計』です。(商品自体は知ってる人の方が多いですよね☝️)

こちらは結構すぐれもので、

○光の強さを20段階で調整できる
○10分〜60分の時間指定で、徐々に明るくできる
○10種類以上の目覚まし音が収録されている
○フロントの時間表情を消灯できる
○、、、等

色々出来るのですが、

こちらの『時間指定で徐々に明るくなる機能』を使って、僕の場合は毎日04:55から、30分かけて部屋を徐々に明るくしています🌄

そして05:25になったら『小鳥のサエズリ』が爆音で鳴り響きます🦃※音量最大にしてます(笑)

そうするとですね、流石に少し目覚めるんです😌「うるさいなぁ」程度ですけどね😂

ここで起きる必要があるとなかなか大変なのですが、なんかボヤッと睡眠が浅くなったような感覚が正解です。この状態から、ほんものの目覚ましが登場してきます☀


②寝てると届かない高さに、もう一つの本気目覚まし時計を設置する

私の場合は寝室に入る扉の横🚪、ここの壁に『掛けて』ます!

この『かけて』というところがポイントで、私はこの目覚まし時計を使ってます。

こちらは壁に掛けれる目覚まし時計です。※オレンジ色がお勧めです。

目覚まし時計が地面にあると、いつしか枕元に持ってきて止めてしまったり、いつしかどこにいったか分からなくてイライラしたり色々とトラブルが起きると思うんですね🤣それを壁掛けにすると、一切トラブルが無くなりました(笑)

また壁掛けにすることで絶対起きないと届かないので、必ず移動することになりますよね。この②だけですと眠すぎて起きれないこともあったのですが、①で起きる準備が始まっているので比較的スムーズに起きれるようになりました☺️


③起きたらそのまま水を飲む

最後に②で起きてからすぐベッドに戻らないようにする工夫をします。「起きたらまず行う習慣」というのは、体のリズムをつくるためにも大切と言われており、実験でも証明されている起床メゾットです☀

私が実践しているのは、美容にも健康にも効果がある「水を飲む」です。

人は寝ている間に多くの水分を消費するので、起きたときは水分不足になっています。なので朝水分を取ることで身体の水分量を回復でき、お肌や健康に良い影響を及ぼすみたいです☝️✨

私の場合はリビングにウォーターサーバーを置いているので、そこから飲んでます。

(ただウォーターサーバーは少し高い気がするので、個人的には天然水のまとめ買いが一番お得だと思います。)

以上①②③ステップが、私が朝活を習慣化するために生み出した朝05:30〜06:00に起きる方法です!

まとめ

①スッキリ起きれない人は光で徐々に起床を☀

 → 私が朝起きれるようになった一番の理由がこの工夫で、本当に起きないといけない目覚ましの前に鳥がサエズってくれることで、やっぱり少し目覚めます。そして「このあと壁のヤツが鳴るよ」と事前に準備できますので、ビックリせず目覚ましを止めに行けるようになります。

②二度寝が多い人は強制的に場所の移動を🕺

 → 立って歩かないと壁の目覚まし時計は止められないですし、何より場所を移動させることが出来ないのが強み。眠かったりするとどうしても枕元に目覚まし時計を持って来たくなることってあると思うんですね。ただそれは二度寝の原因です。なので枕元におくのはピッカピカに光り輝く「明かり目覚まし」のみで、本当に起きないといけない目覚ましは壁掛けにすることをお勧めします。

③あとちょっとの人は水でキリッと🚰

 → 起きてから何かを行うルールを作る事で「二度寝」という選択肢を限りなく少なくできます。一度起きてもお布団に戻ったら寝てしまうじゃないですか(笑)なので、起きたらリビングに足を運ぶ習慣をつくることでそのまま起きる事が出来ます!

最後に

朝活は『頭がスッキリ』していて『誰にも邪魔されず』、『新しいコミュニティに出会うチャンス』があったり、ほとんどの人が実践してメリットがある事なのでは無いでしょうか?

最後まで読んで頂いてありがとうございました!一緒に朝活積み上げていきましょう🔥!


【おまけ】寝るのが遅くなった日の対処法

●座って寝る

●床で寝る

●夜は寝ずに昼寝する

つまり深い睡眠に入らないことです(笑)