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睡眠時間を削る本当の理由


どうも!お久しぶりの記事となります。

今回は特にこれと言って書きたい内容はないのですが、僕が10月に入って感じたこと・思ったことを書き記したいと思います。

僕の10月でやるべきことは以下のものがあります。

”キッチンカー開業に向けてのガントチャート・アクションプランの計画表”を始めとして、
・メニュー開発
・メニューの仕入れ先の選定
・メニューの原価出し・売価出し(原価率30%で計算)
・備品選定と仕入れ先の選定
・出店場所のリストアップ
・日報・月報PLの作成
・仕込み表の作成
・メニュー表の作成
・Instagramコンセプト・プロフィール設計
・Instagram勉強会の資料作成と勉強会講師
・クライアントInstagram運用初回MTG
・クライアントInstagram撮影
・通信営業(金・土・日・月)

以上。


現在10月14日(土)だが、毎日気合いを入れて取り組んでます。

この記事も新幹線で博多から鹿児島まで行くその隙間時間で書いてます。

この日々が始まって、毎日全力で生きられているので、とてもいい時間を過ごせてるなと実感しています。ただ、それと同時に1つだけ気づいたことがあります。

それは1日24時間じゃ足りないということです。
正直1日48時間は欲しい、、、。そう思っています。

でも、僕と同年代の方で僕よりもはるかに行動量も多くて、多くのことをこなしている人がこの世の中にたくさんいると考えたときに、僕とその人との違いはなんなんだろう、、とふと思いました。

それは効率的に動けているかどうか。これに尽きると感じました。

でも僕は、比較的不器用な人間だから、計画的にスケジューリングできたとしても、多くのことを同時に処理することが苦手なタイプなんです。

そうなったときに、どう工夫すればいいと思いますか?
あなたならこの状況どのように対処しますか?

僕が出した答えは、めちゃくちゃシンプルです。
それは、睡眠時間を削って、隙間時間を徹底的に活用することです。

睡眠時間を削るというと、多くの人は「そんなことしたら、逆に生産性落ちるだろ。絶対寝た方がいいだろ。」
そんなふうに思うと思います。
あのホリエモンさんやメンタリストDAIGOさん、イーロン・マスクさんも言っているぐらいですからね。笑

でも、自分の能力が高くなくて、知識量も少ない状態で睡眠第一で考えるのは、まだ先の話しなのではないかなと僕は思うんですよね。

だって、彼らをとてつもなく効率的に物事を思考したり実行するのに長けているからです。

僕はまだ長けてない。
なので長けるまでは睡眠を削って効率的に物事を思考したり実行できる能力を若い今のうちからつけておく方得策だと僕は思うのです。


ホリエモンさんもDAIGOさんもイーロン・マスクさんもまだ自分が何者でもないときは寝食を忘れて取り組んでいたはずです。

なので、僕も自分の将来のために、今を踏ん張って行こうと思っていま取り組んでいます!

10月やること正直めちゃくちゃ多いと僕も感じていますが、そのタスクすらも楽しめるような工夫をして、目的を明確にしていれば、必ずやり遂げられると確信しています。

キッチンカーは僕だけではなくて、今働いているベンチャー企業の人たちみんなでやります。
僕はその方々へ深い尊敬があるので、自分が会社を引っ張っていく!
そんな気持ちで取り組んでいます。

これを見ているあなたも、一緒に僕とがんばりましょう!

何かあれば一緒に乗り越えましょう!僕らなら絶対にできるので!
いつでも連絡してきてください!

それでは携帯販売の営業頑張ってきます!




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